こんにちは。E-kan株式会社の池側です。
Cursorを使い始めてしばらく経つ方に向けた、知っておくと開発がさらに快適になる実践的なTipsを2つご紹介します!
●チャット欄(Ctrl + L)をフル活用するCursor流デバッグ術
エラーが起きたとき、わざわざエラー文をコピーして貼り付ける必要はありません。チャット欄(Ctrl + L)を開いて、魔法の記号「@」を使いましょう。
・@Files でエラーファイルを指定:
チャット欄に @Files と打ち込み、エラーが出ているファイルを指定します。その後に「このファイルで〇〇のエラーが出るから原因を教えて」と送るだけで、AIがコード全体を読み解いて一瞬で修正案を出してくれます
・@Codebase でプロジェクト全体から原因を探る:
「エラーの文面はわかるけど、どのファイルのせいで起きてるか分からない…」という時は、チャット欄で @Codebase と入力してエラー文をそのまま投げてください。AIがプロジェクト全体のコードをスキャンして、バグの根本原因を突き止めてくれます。
●差分が見やすくて安心!「Ctrl + K(Edit機能)」でピンポイント修正
チャットで解決策を教えてもらった後、コードを自分でコピペして書き換えるのは面倒ですよね。そんな時は Ctrl + K(Macは Cmd + K)を使いましょう。
修正したいコードの範囲をマウスで選択して Ctrl + K を押し、「エラーが出ないように非同期処理に書き換えて」「バリデーションを追加して」などと指示するだけ。
その場でAIがコードを書き換えて、Gitのように「修正前(赤)」と「修正後(緑)」の差分(Diff)を綺麗に表示してくれます。内容に納得がいけば Accept(確定)ボタンを押すだけなので、手作業のミスがゼロになります。
★まとめ
エラーが出たら: チャット欄(Ctrl + L)で @Files や @Codebase を使って原因を特定する
・コードを直すなら: Ctrl + K を使って、その場で差分を確認しながら安全に修正する
この2つの連携を覚えるだけで、エラー解決から修正までのスピードが爆発的に上がります。ぜひ今日の開発から試してみてください!
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