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Cursorと作るアプリ:データの入れ物とログイン機能の実装ログ

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こんにちは。E-kan株式会社の池側です。

前回の環境設定に続き、今回はアプリの「中身」と「入り口」を作る作業(Step3〜5)を進めました。

  1. 【Step 03】データの「入れ物」をデータベースに準備
    アプリで使うデータ(ユーザー情報や毎日の日報など)を保存するための場所を作りました。
    • やったこと: schema.prisma という設計図に「ユーザーはこんな情報を持つ」「日報にはこれを書く」というルールを書き、コマンド一つで本物のデータベースにその形を反映させました。
    • こだわりのポイント: 同じ日に何回も日報が送られてデータがごちゃごちゃにならないよう、「1人につき1日1件まで」というルールをデータベース側にしっかり覚えさせました。
    • 確認方法: 専用の管理画面(Prisma Studio)をブラウザで開き、表形式でテーブルが作られているのを見て「よし!」と一安心です。

  2. 【Step 04】絵文字と数字の「変換ルール」を決定
    アプリで使う「😊」や「🔋」といった絵文字を、コンピュータが処理しやすいように「1、2、3...」という数字に置き換えるルールを決めました。
    • やったこと: lib/checkin-codes.ts という共通のメモ帳を作り、「睡眠が『良い』なら数字の1」といった定義をまとめました。
    • メリット: これにより、画面を作る担当(フロント)とデータを保存する担当(バックエンド)の間で「この数字はどういう意味?」という勘違いが起きなくなり、バグを未然に防げます。
    • ここが大事: 「頭のモヤモヤがひどい(レベル3)」など、特定の数字が届いたときに「お疲れ様です!」と通知を出すための基準としても役立ちます。

  3. 【Step 05】メール一本でログインできる仕組みの実装
    パスワードを覚えなくていい「マジックリンク」というログイン機能を導入しました。
    • ログインの流れ:
    1.ユーザーがメールアドレスを入力すると、ログイン用のメールが届く。
    2.メール内のリンクをポチッと押すと、そのままアプリにログイン完了!
    3.自動でお出迎え: 初めてログインした人の場合は、そのまま自動的に「新しいユーザー」として登録される仕組みにしました。
    • できたこと: ユーザーが迷わずにログインでき、かつ安全に情報を守れる「玄関口」が完成しました。

★まとめと感想
今回の作業で、「誰が」「どんな情報を」「どんな形で」保存するのかというアプリの基礎がすべて固まりました。
Cursorを使うと、こうした「ルール作り」のコードも会話するようにサクサク書けるのが本当に心強いです。
次は、実際にユーザーが触る「チェックイン画面」の実装に移ります!

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