こんにちは。E-kan株式会社の池側です。
今回は、Gitの最重要操作の一つであるマージについて、専門用語をできるだけ使わずに、その仕組みと注意点を短く整理しました!
●マージとは?
マージを一言でいうと、「別々の場所で進めていた作業(コードの変更内容)を、1つのファイルに安全に合流させること」です。
チーム開発では、1つのアプリをみんなで一斉にいじるのではなく、以下のような手順で進めるのが一般的です。
1 .枝分かれさせる(ブランチを作る):本番用の綺麗なコードから、自分専用の「作業部屋」をコピーして作る。
2.作業する:自分の部屋で、新機能を作ったりバグを直したりする。
3.マージする:作業が終わったら、自分の部屋での変更内容を、本番用の綺麗なコードへ合流させる。
この、最後の「ドッキングする作業」のことをマージと呼びます。
【GitHub超入門】チーム開発の基本「マージ」って何?を分かりやすく解説してみた
GitHubを使って複数人で開発していると、必ず耳にするのが**「マージ(Merge)」**という言葉です。
今回は、Gitの最重要操作の一つであるマージについて、専門用語をできるだけ使わずに、その仕組みと注意点を短くサクッと整理しました!
⚠️マージ最大の壁:「コンフリクト(衝突)」とは?
マージは基本的にGitHubが自動で綺麗にやってくれますが、たまに「コンフリクト(衝突)」というエラーが起きてストップすることがあります。
これは、「同じファイルの、同じ行を、2人が同時に別々の内容に書き換えてしまったとき」に発生します。
Aさん:「10行目を『こんにちは』に変えたよ!」
Bさん:「10行目を『さようなら』に変えたよ!」
この状態で2人のコードをマージしようとすると、GitHubは「どっちの変更を正解にすればいいか分からない!」と迷子になってしまいます。これが衝突(コンフリクト)です。
●衝突したときの解決法
コンフリクトが起きたら、慌てずにコードを確認しましょう。
GitHubの画面やコードエディタ(Cursorなど)が「ここがバッティングしてるよ」と教えてくれるので、メンバーと「どっちの内容を残すか」を話し合って、不要な方を消してファイルを保存し直せば、無事にマージできるようになります。
◾️まとめ
最初は「自分のコードが本番環境に混ざる」と思うと少し緊張しますが、仕組みさえ分かってしまえば怖くないようです。
マージは、各自の作業を1つに集める作業。
同じ場所をいじると「衝突(コンフリクト)」が起きる。
起きたら話し合って、どっちを残すか選べばOK!
この基本を押さえて、ぜひGitHubでの共同開発をスムーズに進めてみてください!
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