約半年になるが、これまでSUNO-AIで作曲をし続けて出した結論
歌詞が命
これは自分でも感じてきているが、歌のハマりが良い場合と、そうでない場合、原因は歌詞にあることが多い
()でリフレイン
(壊れそうな夢 零れそうな涙)のように、印象的な歌詞の一節をカッコ括弧で囲む
リフレインとしてループさせることができる(リフレインがあると曲に食い込みやすい)
オノマトペで臨場感
「キラリ光る星空に ドキドキが高鳴る」のように、オノマトペを歌詞に取り入れる
臨場感が出て曲が映える
合いの手、雄叫び
歌詞に「心を開け!(ハァー) 希望を掴め!(うぉぉぉ)」のように、合いの手や雄叫びを入れる
曲に呼応する面白みが出る(はず)
同じ曲は日をまたがず
SUNO-AIで同じ曲の継続を続ける場合、日をまたがないよう一気に行うこと
日を空けると曲調が変わってしまう
ひらがな・ローマ字
漢字の読み方でSUNO-AIが自爆することが多い
平仮名またはローマ字で歌詞を入力するとミスが減る(変換に手間取るが)
使い捨てアカウントを使い倒せ
通常の1日50ポイントでは完成しない。
捨てアカウントを新規登録して使いたおすこと(くれぐれもサブスクはするな)
結論
まだまだ言いたいことがあるが、まずは作品集を聞いてほしい