すこし前節から、構想のみが先行し、たとえCHATGPTを駆使したとしても、プロンプトの文字数的にも膨大なコーディングは不可、かつ身の丈に応じて、やはり取り組むべきと自己反省している。

MindMap

先週から少し方向性を変えて、先ずは早めのリリースをしたいという事になり、Redmineのプロジェクトをマインドマップで書かせることにした（もちろん、時間軸の情報をMindmapに反映して、ガントチャートぽいGUIに出来ればよいが、先ずはプロジェクトやタスクの親子関係を可視化するという部分で、真っ先に必要な機能に思える）

ライブラリ

　今週、調べた中で興味がわいたものはReactflow
　他にもあるようだが、REACTという部分にときめいたのは事実・・・

　ちなみにCHATGPTに聞いた結果（あー、何も調べずやった感があるわあ・・・）

ライブラリ	特徴	利点	欠点
Reactflow	ノードベースのUIを作成できる	カスタマイズ性が高い	データ可視化に特化していない
ApexCharts	グラフやチャートを作成できる	シンプルで美しいデザイン	ノードやエッジの操作ができない
Chart.js	グラフやチャートを作成できる	軽量で高速	機能が限られている
D3.js	SVGやCanvasを使ってデータを可視化できる	柔軟性が高くてコードが簡潔	学習曲線が急

Reactflow

公式サイト

マインドマップとして使うチュートリアル

学習コスト

少し完成形の物を触り、ソースコードを拝見させていただく。
イベント検出など、REACTフックを使ってゴニョゴニョとやっているようだ。

ただ、やはり学習コストは必要。
日本語のソースも少ないらしいが、この一年で英語の勉強はばっちりできたので、少しは楽か・・・