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VS CodeでGKEが管理できる?Cloud Codeを使ってみた


Cloud Codeとは?

クラウドネイティブなアプリケーションを簡単かつ迅速に管理・操作するためのエディタ拡張といった感じでしょうか。

https://cloud.google.com/cloud-code/

VS CodeIntelliJで提供されるみたいです。

要するにエディタ・IDE上でk8sクラスタを操作できる拡張機能ですね。


VS Codeで使ってみた

ちょうど使ってるエディタがVS Codeなので、早速導入してみました。

導入方法としては、普通に拡張機能の追加からcloud codeで探すと出てくるのでインストールするだけです。

https://cloud.google.com/code/docs/vscode/install

するとサイドバーにアイコンが出るので、ここから色々できます。また、当然ですがコマンドパレットからも各種機能にアクセスできます。


何ができるのか


各種リソースの設定を直接編集・反映

サイドバーのツリービューから各種リソースのマニフェストファイルを開く事が可能です。

さらに、それを編集して保存すると以下のようなalertが出るので、

これをOKすると実際にapplyまで出来るみたいですね。


各PodのTerminalに入るのが簡単

コマンドパレットでCloud Code: Get Terminalを選択するとPod一覧が出てくるので、この中から選択するとVS CodeのterminalでPodのterminalを開く事ができます。

ツリービューから選択することも可能です。


ログの表示・ストリーム表示

Cloud Code: View Logsで対象Podのログをエディタで開けます。

また、Cloud Code: Stream Logsを使えばターミナル上でログをストリーム表示できます。


クラスタの作成・操作

新規クラスタの作成までVS Code上でできるみたいです(背景は気にしないで下さい・・・)。

更新系の操作もできそうですが、まだ試せていません。

ちなみにGKEだけではなく、AWSやAzureでも同じ事ができそうですね。


まとめ

今までもMicrosoftから提供されている以下の拡張があったので、自分もこれを使ってました。

各種リソースに対する機能は共通している部分が多いですが、クラスタに対する操作は限られていました。Cloud CodeならGKEに特化した操作にも対応しているので、GKEユーザーなら導入すると捗りそうですね。