引越し早々片付かない部屋の現状
引っ越して1週間で40箱あったダンボールは20箱まで減りはしたものの、そのまま数ヶ月経っても残りのダンボールの数が変わらない。
どうにも片付ける気力が湧かないので、Google Bardに相談し、言われるがままに体を動かしてみようと思う。(できれば1日で片付け終わりたい)
Google Bardに質問してみた
- Q. 引っ越したてで、段ボールが片付かなくて困っています
- A. ↓
引っ越し後の段ボールの片付けは、なかなか大変ですよね。ここでは、段ボールの片付けを効率的に進めるためのコツをご紹介します。
1. 整理と掃除をあらかじめしておく
段ボールを片付ける前に、まずは部屋の整理と掃除をしておきましょう。部屋が散らかっていると、ダンボールの場所が定まらず、片付けがさらに大変になります。また、掃除をしておけば、ダンボールを開封したときに、埃やゴミが舞い上がるのを防ぐことができます。
2. よく使うモノから収める
段ボールを開封したら、まずはよく使うモノを収納しましょう。よく使うモノは、すぐに取り出せる場所に収納しておくと、生活がしやすくなります。
3. 収納用品はまとめておく
収納用品は、あらかじめまとめておきましょう。収納用品が散らかっていると、ダンボールの整理に手間がかかります。
4. ダンボールは折りたたんで処分する
空になったダンボールは、折りたたんで処分しましょう。処分する前に、ダンボールに書かれている内容をチェックし、必要であれば処分前に処分するかどうかを判断しましょう。
5. 段ボールの処分方法を確認しておく
ダンボールの処分方法は、住んでいる地域によって異なります。ダンボールの処分方法は、引越し業者や自治体のホームページなどで確認しておきましょう。
具体的な手順としては、以下のとおりです。
部屋の整理と掃除をする
よく使うモノから収納する
収納用品をまとめておく
空になったダンボールを折りたたんで処分する
ダンボールの処分方法を確認する
また、段ボールの片付けを効率的に進めるためには、以下の点に注意しましょう。
1日で全部を片付けようとせず、少しずつ進めていく
段ボールの種類や中身をわかりやすくラベル付けする
家族や友人に手伝ってもらい、協力し合う
引っ越し後の段ボールの片付けは、時間と体力が必要ですが、一度で完璧にする必要はありません。少しずつ進めながら、自分なりのやり方で片付けていきましょう。
1日で全部を片付けようとせず、少しずつ進めていく
やっぱり1日で片付けるなんて甘えるなということか。。。
この一行に心を打たれかけたがやっていくとする。
1. 整理と掃除をあらかじめしておく
これは引っ越したときに掃除済みのためOKとする(早速だめそうな予感がするが…)
2. よく使うモノから収める
最初に20箱解体したものがよく使うモノであり、その後数ヶ月経っても必要なものがないのでこれも良さそうである(さらに怪しい雲行き)
3. 収納用品はまとめておく
とりあえず箱やらラックやらをひとまとめにしてみた。(置き場がほとんどないが大丈夫だろうか)
4. ダンボールは折りたたんで処分する
いきなりクライマックス!!
Bard先生、そもそも処分するダンボールを作るところを教えてください!!
というわけで特にやることがなさそうなのでOKとする(アカン)
5. 段ボールの処分方法を確認しておく
これは引っ越してすぐ困った問題で、調べても自分の地域は処分方法が出てこなかった。
ここで私が実践した(ほぼ)確実な方法を伝えたい。
お隣さんに引越しのご挨拶がてら処分方法を聞く
ご近所付き合いがない最近だと引越しのご挨拶は難易度が高いと思うが、高確率でお隣さんは処分方法を知っている。
しかし私がご挨拶の時に聞いた時は
「いつも主人が捨ててくれるので分からなくて…」
とのことで処分方法を知ることができなかったのである。無念。
市役所や区役所に電話で直接聞く
お隣さんに処分方法を聞けなかったので仕方なく役所に電話をかけたところ、無事教えてもらうことができた。
こちらの方が難易度は高くない。
というわけで処分方法についてもOKだ。
結論
Google Bardでは当日中に段ボールが1箱も片付けることができなかった。
と思いきや、最後まで読めばダンボールが片付く!?
Google Bard先生は最後に素晴らしいことを伝えてくれた。
家族や友人に手伝ってもらい、協力し合う
これだ。最高の手段である。
というわけで友達を召喚して協力してもらい、なんと・・・5箱片付いた。
大きな進歩を成し遂げることになって嬉しい限りである。やったー!
Google Bardはまだ試験運用中なので私1人では段ボールが片付かなかったが、本運用されたら改めて質問してみようと思う。
その頃には質問しなくても残りの15箱が片付くことを祈りながら・・・