帝京大学通信制課程1年目(3年次編入)の学習記録と科目別レビュー
帝京大学通信制課程に3年次編入し、1年目が終了しました。
今後の振り返りと、これから同じ科目を履修する方の参考になればと思い、学習記録をまとめます。
自己紹介・学習状況
- 学年:3年次編入 1年目(実質3年生)
-
現在の状況:現在は学習に専念中
- ※4学期中、最初の3学期は進路に迷いがあり学習していなかったため、実質1学期分での実績となります。
2025年度 単位取得状況
今期は12単位中10単位を取得しました。
| 科目名 | 成績 | 備考 |
|---|---|---|
| データサイエンス・AI入門 | A | |
| 英語4 | A | |
| 情報科学演習4 | B | |
| 技術者倫理 | B | |
| Webアプリケーション | B | |
| 情報システムデザイン | D | 落単 |
科目別レビュー・感想
データサイエンス・AI入門
Excelを使用した標準偏差などの簡単なデータ分析を学びます。
- 難易度:低め
- 対策:小テストの内容を完璧にすれば単位取得は可能です。ただし、Excel関数を選択肢から選ぶ問題が出るため、ある程度の暗記は必要です。高評価(SやA)を狙うなら、小テストの丸暗記以上の理解が求められます。
英語4
- 難易度:低(楽単)
- 内容:穴埋め、並び替え、自由記述。
- 対策:中学生レベルの英語力があれば問題ありません。レポートの採点も早く、非常にスムーズに単位が取れる科目です。
情報科学演習4
- 内容:選択式問題、ユースケース図、クラス図の記述。
- 対策:選択問題は小テストベースです。自由記述のSQL文や図の作成は、レポート内容をしっかり理解しておく必要があります。試験時間は意外とタイトなので、ペース配分に注意してください。
技術者倫理
- 内容:講義動画+100点必須の小テスト。
- 対策:小テスト自体は簡単ですが、満点を取るまで繰り返す必要があります。本試験では用語の具体的な意味を問う問題が多いため、小テストの答えだけを覚えるのではなく、内容を噛み砕いて理解しておくのがコツです。
Webアプリケーション
- 内容:用語の正式名称、セキュリティ(CSRF等)、プロトコル関連。
- 対策:HTMLなどの略称を正しく書けるようにしておく必要があります。「TCPのポート番号」や「CSRFの流れ」など、一部難易度の高い記述問題もありますが、小テストとレポートを復習しておけば合格ラインには届きます。
情報システムデザイン(落単)
- 内容:データベースの正規化、モジュール分割など。
- 対策:本試験の難易度が小テストよりも格段に高いです。特に第三正規化やモジュール分割は、理屈を理解していないと解けません。自習指定の範囲からも出題されるため油断禁物です。資料の持ち込みが可能なので、事前の準備(逆引き辞書的なメモなど)を徹底することをお勧めします。
学習リズム
- 1日の勉強時間:平均2〜3時間
- 所感:レポートの締め切りまで約2ヶ月というスパンに対し、毎日コンスタントに2コマ分は進めないと間に合いません。今回は学習に専念できましたが、働きながらだとスケジューリングはかなりシビアになると感じました。また、大学のシステムにスケジュール管理のような機能はないので、自分でnotionなどにまとめてしっかり管理する必要があります。自己管理もまた難しいところです。
今後の目標
現在、既得単位数は56単位です。卒業要件の124単位まで残り68単位。
- 2026年度目標:38単位取得
- 卒業予定:2028年3月
来期は落単した科目のリベンジも含め、計画的に進めていきたいと思います。