0.触ろうと思ったキッカケ
ササっと説明すると…
同期「React触ってんだよね」
→Vue.jsかReactが結構、話題に上がるよな
→なんか理解できた方が可能性、広がりそう(フレームワーク未経験)
→環境どうすっかな
→CodePenで書けるやんけ!勉強しよ!
この時は、まだ知らなかったんです。
「初心者にReact進める人はドS」ってことに…
1.序盤は、まぁ…普通かな?
早速、Hellow Worldで入学式を開いてみました。
まぁ…こんな感じかっといった雰囲気でした。
表示までなら、そこまで複雑じゃなかったからね(フラグ)
次に何やろか考えた時に
「昔つくったサンプル、これReactで書いたらどうなるんだ?」
そう思って色々いじることにしました。
(ここから初心者殺しだと理解し始める)
昔、DOM操作の例で作ったサンプル
チェックボックスの状態でテキストの色が切り替わる
See the Pen textID by DoNotPrayDebug (@DoNotPrayDebug) on CodePen.
2.ちょいまち、難易度上がってないか?
流石に無策でいきなり書き始めるのはムリがある…
そう思い、今回の実装に使いそうな要素を色々、調べてみましたが…
「え、難易度…上げ過ぎじゃないですか?」
そう思わずにはいられませんでした。
まず、値の保持にはクラスを使わなきゃいけない(ここで難易度あがる)
そのために、クラスを継承しましょう(初心者バイバイやんけ)
「初心者にクラスは早い」
ある程度、理解した人なら問題なく開発できると思います。
実際、私も数時間で「心で理解できたので」
だけど、新人さんには優しくないと思いました。
こんなもんを未経験者に触らせたら
キライになるじゃんと思いましたね。
そんなことを思いながら
調べる
→動かす
→デバッグ
→調べる
この流れで何とか過去に作ったサンプルと同じ動きをする
コードがかけました(React歴、約半日の作品)
See the Pen ReactTest1 by DoNotPrayDebug (@DoNotPrayDebug) on CodePen.
…書けはしましたが、いくつかツッコミたいことあると思います。
私も色々言いたいですから。
(恥ずかしいけど、記録として、そのままを残しておきます)
もし、この記事を新人プログラマが見てましたら一言
「基本を押さえてからReactは触りなさい」
クラスまでを一通り理解できたなら、ネットの記事見ながら
開発はできると思います。
(私も自分を実験体にしてレポート出していくので)