はじめに
この記事では、llama.cpp に含まれる llama-server を使い、
ローカル環境でLLMを立ち上げるサーバーを構築する手順を紹介します。
環境
- Windows 11
- WSL2
- cuda 13.1
llama-server を使ってローカルLLMサーバーを構築する
ここから実際に llama-server を起動し、ローカルLLMサーバーを構築します。
例となるフォルダ構成。C:/LLM/の部分は他のに変えて問題有りません。
C:/LLM/
├ llama/ # ← llama.cpp の実行ファイルを配置するディレクトリ
└ models/ # ← GGUFモデルを配置するディレクトリ
llama.cppをインストールします。
私はcuda 13.0を使っているため、以下をインストールします。
展開したら、CUDA 13.1 DLLsの中身を全てWindows x64 (CUDA 13)に入れてください。そして、Windows x64 (CUDA 13)の中身をllamaにすべて入れてください。
GGUFモデルの準備
Qwen3.5-9B-Q5_K_M.ggufをダウンロードしてmodelsに入れてください。
VRAM 8GB程度の消費となります。
llama-serverの起動
./llama/llama-server.exe \
-m ./models/Qwen3.5-9B-Q5_K_M.gguf \
--port 11434 \
-ngl 99 \
-c 16384 \
--temp 0.3 \
--top-p 0.9 \
--repeat-penalty 1.1
サーバーが起動しますので、http://127.0.0.1:11434にブラウザでアクセスしてください。

