はじめに
備忘録です。VMware 上に Windows Server 2025 評価版を構築します。
改訂履歴
- 2026/04/29 : 初版公開。
本文
1. 環境
- VMware Workstation Pro 25H2u1
- Windows Server 2025 Datacenter Evaluation 24H2
2. 手順
2-1. VMware のダウンロード・インストール
VMware のダウンロード・インストールは過去記事を参照してください。
2-2. Windows Server 2025 評価版 ISO のダウンロード
以下の URL にアクセスします。
ISO のダウンロードをクリックします。
必要な情報を入力し、ダウンロードボタンをクリックします。
日本語版の 64 ビットエディションをクリックすると、ダウンロードが開始します。
2-3. 空の仮想マシンを作成する
Windows Server 2025 評価版をインストールするための、空の仮想マシンを作成します。新規仮想マシンの作成をクリックします。
推奨設定である標準を選択して、次へ進みます。
「後で OS をインストール(S)」を選択します。
Microsoft Windows の Windows Server 2025 を選択します。
必要に応じて変更し、次へ進みます。
必要に応じて変更し、次へ進みます。
「ハードウェアをカスタマイズ(C)...」を選択します。
プロセッサの設定に移動します。仮想マシンの中でさらに仮想化を行う場合は「Intel VT-x/EPT または AMD-V/RVI を仮想化(V)」にチェックを入れます。
CD/DVD ドライブの設定に移動し「ISO イメージファイルを使用する(M):」を選択します。パスには先程ダウンロードした Windows Server 2025 評価版の ISO ファイルを指定します。
ネットワークアダプタの設定に移動し、ここは好みですが、自分はブリッジを選択します。「物理ネットワーク接続の状態を複製(P)」にチェックを入れます。その後、右下の閉じるをクリックします。
完了をクリックします。
2-4. Windows Server 2025 評価版のインストール
前項で作成した空の仮想マシンに Windows Server 2025 評価版のインストールします。まずは「この仮想マシンをパワーオンする」をクリックします。
短い時間ですが、黒い画面に「Press any key to boot from CD or DVD ...」と表示されますので、急いで適当なキーを押してください。
以下の画面が表示されたら、成功です。間に合わなかった場合はネットワークブートに移行するかと思います。VMware から仮想マシンを再起動して、リトライしてください。
言語設定は日本語のまま、次へ進みます。
キーボードの種類は「日本語キーボード (106/109 キー)」を選択し、次へ進みます。
Windows Server のインストールを選択し、同意して次へ進みます。
OS には全ての機能が使用できる「Windows Server 2025 Datacenter Evaluation (デスクトップエクスペリエンス)」を選択します。
「同意する」をクリックします。
仮想マシン作成時に割当した 60 GB が確認できますね。そのまま次へ進みます。
「インストール」をクリックします。
しばらく待ちます。
Administrator アカウントに使用するパスワードを入力し「完了」をクリックします。パスワードには、パスワードポリシーの要件を満たしたもの (例: P@ssw0rd) を入力する必要があります。
無事に起動しました。早速サインインしてみましょう。
診断データの送信は「必須のみ」を選択し「同意」をクリックします。
無事にデスクトップ画面が表示されました。
2-5. VMware Tools のインストール
VMware Tools とは、仮想マシン内の OS にインストールする補助ソフトです。ホストとゲスト間のコピペ機能や画面サイズの自動調整など、使い勝手が格段に良くなります。基本的にはインストールした方が良いと思います。
まずは VMware のメニューから仮想マシンを選択し「VMware Tools のインストール(T)...」をクリックします。
DVD ドライブに VMware Tools がマウントされます。setup を実行します。
次へ進みます。
標準を選択し、次へ進みます。
インストールをクリックします。
少し待ちます。
インストールが終了したら、完了をクリックします。
「はい」をクリックして、再起動しましょう。
おわりに
スクラップアンドビルドでいきましょう。
