大まかなやること:
- npmjsで、きめ細かなアクセストークンを作成する
- 作成したトークンを
.npmrcファイルに書く - npm publishコマンドでパッケージをリリースする
きめ細かなアクセストークンを作成する
- https://www.npmjs.com/ でアカウントにログインする
- 右上のアバターから Access Tokens をクリックする
- 表の右上にある緑の Generate New Token ボタンをクリックする
- パスワードを求められるので入力する
- 何でも良いので適当な Token name を付ける
- Bypass two-factor authentication (2FA) にチェックを入れる
- (個人アカウントの場合) Packages and scopes の Permissions を Read and write に設定し、 All packages を選択する
- ※デフォルトでは7日でトークンが削除される。変更する場合は Expiration Date の値を変更する
- Generate token ボタンをクリックする
- トークンを作成したら緑枠内に表示される
npm_から始まるトークンをコピーする(作成したトークンは初回のみ表示される)
作成したトークンを .npmrc ファイルに書く
.npmrcファイルを作成し、次の文字列の npm_xxxxx の部分を作成したトークンに置き換えたものをファイルに記述する:
//registry.npmjs.org/:_authToken=npm_xxxxx
- npmパッケージに.npmrcファイルが含まれないよう、.npmignoreファイルに
.npmrcを記述する。 - gitを使っている場合は、ファイルがgitで管理されないよう、 .gitignore ファイルに
.npmrcを記述する。
npmパッケージをリリースする
package.jsonなどの設定が整っていることを確認し、
npm publish コマンドでnpmパッケージをリリースする。
npmのCLIがアカウントにログインされていない場合は、
リリースする前に npm adduser コマンドでログインする必要がある。
フォークしたリポジトリを自分のバージョンとして公開する場合
自分の場合、フォークしたリポジトリを自分のバージョンとして公開したかったので、
package.jsonのnameをスコープ付き(例: @Densyakun/react-full-height)に変更し、
npm publish コマンドの代わりに、 npm publish --access public コマンドを使う。