なんでもチャレンジということでUdacity講座受講。英語苦手なのに。
今までが苦手なだけ、要はこれから。
新しいことに常に触れ続け自分なりに考察する。これが今の私。
Python
変数宣言がシンプル : name = 'tanaka'
表示もシンプル : print(name)
変数名のつけ方
○アルファベットから始まる : name , book
❌数字から始まる : 1name
比較演算子
x == y : xとyが同値
x != y : xとyが同値ではない
条件式の注意点
if x == 40: ←コロン ;じゃない
真偽値は頭文字が大文字 :True , False
Udacity
講座名 : Responsive Web Design Fundamentals
必要tools : Chrome DevTools と Udacity Front End Feedback Extension
Chrome DevToolsショットカットキー一覧↓
https://developers.google.com/web/tools/chrome-devtools/shortcuts
Chrome DevTools :
サイトのhtmlやcssなどのサイト構成が丸わかり。
Device選択、オリジナルDeviceも設定できるのでweb関連の開発に使える。
Q.なぜ responsive design が重要なのか？
A.様々なデバイスでもサイトを気持ちよく見るために。
It's for users to see websites comfortably.
device independent pixels(dips) : ブラウザの画素数
Hardware pixels : moble や pc 等の機器自体の画素数
inconsistent : 矛盾した