事象
以下のようなワークフローを作成し、各「1行を書き込み」にブレークポイントを設定、実行証跡をオンにした状態でデバッグ実行する。
実行した流れは以下の通り。
おわかりいただけただろうか。
リトライスコープ内に配置されている「1行を書き込み」はブレークポイントを設定しているにもかかわらず、止まらずに通過している。
対策
リトライスコープ内に置きたいアクティビティが一つであったとしても、以下のようにシーケンスを挟んだ上でアクティビティを置くことで回避できる。基本的にリトライスコープを置いた時点でシーケンスも一緒に生成されるため、アクティビティが一つであってもこれを消さずにそのまま使うようにすればよい。
動作環境
上記はStudio 2026.0.194 STSで確認したもの。
Studio 2024.10.12 LTS等でも発生を確認している。


