注意
本記事は執筆時点の情報をまとめているため、Azureのアップデートにより、変更されている可能性があります。
併せて最新の公式ドキュメントをご確認ください。
料金
ラボ機能自体は無料。
ラボ内に作成した各種リソース(VM、ストレージ、仮想ネットワークなど)は通常通り課金される。
メリット
ラボ内のリソースについて、利用可能な範囲を制限したり、各リソースのコストを可視化できるため、
意図せず大量リソースをデプロイしてしまい、多額の課金が発生してしまう事態を防ぐ事ができる。
主に検証開発環境での利用を想定
仮想ネットワークの管理
仮想ネットワークに関する注意
Labsを作成した際、自動的にデフォルトの仮想ネットワーク等が作成されるが、
同一サブスクリプションに存在する既存の仮想ネットワークに割り当てたアドレスレンジは考慮されず、固定のアドレスレンジ(10.0.0.0/20?)が割り当てられる。
もしDevTest Labs用の仮想ネットワークが既存の仮想ネットワークのアドレスレンジと重なっている場合、仮想ネットワーク同士を接続できなくなるので注意すること。
必要であれば、別途DevTestLabs用の仮想ネットワークを手動で作成し、使用可能。
VM作成時、IPアドレスの構成を「共有」にした場合、グローバルからSSH接続する際、ランダム?に割り当てられたハイポートでアクセスする必要がある。
** SSHクライアント環境によっては、上位FWのポリシーでハイポートが落とされてたりするため、アウトバウンドのポリシーをチェックしておく事**