##マニュフェストファイルを追加する
yarn add gatsby-plugin-manifest
gatsby-config.jsにプラグインの設定を追加する。
optionsではマニフェストのプロパティを指定します。
Name:アプリ名を指名
Short_name:アプリの短縮名を指定
Start_url:アプリを開始するURLを指定
Background_color:アプリの起動画面の背景色を指定
theme_color:テーマカラーを指定
display:アプリの表示モードを指定(standaloneを指定するとネイティブアプリと同じような表示を行う)
icon:アプリのアイコンを指定
{
resolve: `gatsby-plugin-manifest`,
options: {
name:`アプリ名`,
short_name:`アプリの短縮名`,
start_url:`アプリを開始するURL`,
background_color:`アプリの起動画面の背景を指定`,
theme_color:`テーマカラーを指定`,
display:`アプリの表示モードを指定`,
icon:`アプリのアイコンを指定`,
},
},
##オフラインに対応する
yarn add gatsby-plugin-offline
gatsby-config.js内にgatsby-plugin-offlineの設定をgatsby-plugin-manifestの後に記述する
(生成されたmanifest.webmanifestをキャッシュできるようにするため)
`gatsby-plugin-offline`
##動作確認
・アイコンの表示
・アプリとしての表示
・オフライン表示
を確かめて、正常に動作するか確認します
参考文献:
Webサイト高速化のための静的サイトジェネレーター活用入門 GatsbyJSで実現する高速&実用的なサイト構築