Raspberry PiでPythonの環境を構築する方法をご紹介します。
対象環境
- Raspberry Pi 4 (他モデルでも問題なし)
- Raspberry Pi OS Bookworm(最新版)
- インターネット接続環境
- ターミナル操作ができること(SSH または HDMI 接続)
- Raspberry Piのセットアップが完了していること
手順の全体像
- Python 開発環境の構築
- サンプルプログラムの作成
- 実行
1. Python 開発環境の構築
Pythonはデフォルトでインストールされています。
必要な方は以下のコマンドでインストールします。
sudo apt update
sudo apt install -y python3 python3-pip python3-venv
2. サンプルプログラムの作成
作業用ディレクトリを作成して移動します。
mkdir -p ~/python_samples && cd ~/python_samples
次にエディタでソースコードファイルを作成します。
nano hello.py
内容は以下のとおりです。
print("Hello, Raspberry Pi!")
3. 実行
以下のコマンドで作成したプログラムを実行します。
python3 hello.py
Hello, Raspberry Pi!
と表示されます。
4. まとめ
Pythonの開発環境を構築し、サンプルプログラムを動かすことができました。
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