2022年12月27日!市民開発者トーク開催決定!!
RPACommunity様、ソントレーゾ様のおかげで、
市民開発者について考えよう!
というテーマでイベントが決定しました🥳🥳
先日noteを書かせていただき、市民開発者ってこれからどうなるんだ・・・という
漫然とした不安からnoteを書かせていただきました!
私が非常にお世話になっている方から「せっかくだし、イベントにしてみたら!」とアドバイスをいただき、
百合宮桜さんの手腕であっという間に企画が実施決定になりました!
ご都合つく方は是非お越しください!
詳しくは👆のページをチェック!!
ということで、Qiitaはテクニカルなことを載せるイメージですので、RPACommunity様のように企画を実現するうえで
考えるべき項目リストをまとめてみました!
大変ありがたいことと同時に、何を考えたらスムーズにいくのか、どなたかの参考になれば幸いです!
何を決めるのか!
1. 開催時間
Communityが定期的に開催されているイベントに合わせましょう!
RPACommunity様では下記の枠で考えられましたが、
原則的な時間に合わせることが礼儀かとも思いました(個人の意見です)
今回の例だと
- 候補1:19:30~
- 候補2:21:00~
インフォメーション
ゲストの予定もあるので、しっかりと調整をすることが大切です!!
定期的なイベントになるには
- Communityの定期イベントにしたい!と思う場合は
- あらかじめ定期的に出来そうな時間帯を選択する
- 良い企画にすること、運営任せにせず、真剣にイベントを良くする方法を考える
この点を熱意をもって考えましょう!
2. 登壇者
- 公募
or - 直接オファー
思い入れがあるイベントであれば、あなたにも参加してほしい方がいるはず・・
情熱や企画、想いを共感できる人を推薦する形が、主体性がより高まると感じます!
条件
- RPACommunityのSlackでのやり取りに対応可能な方
- 個人での登壇がOKな方(RPACommunityパートナー企業は企業登壇×)
3. 日程
- 遅くとも開催日2週間前くらいにはConnpass立ち上げ
- 原稿の返信や依頼の準備は迅速に実施すること!
- 集客、その他トラブルに柔軟に対応するためには1か月前に固まっていることが妥当
4. 関係者事前ミーティング
登壇者の顔合わせ、認識合わせなど
チャットのテキスト
以上の情報交換ができるので、絶対にやった方が良い
- テキストのみのコミュニケーションでは考えをまとめるという意味で足りなくなってしまう恐れがあります
- 音声でも対話し、キックオフをして短期間でもチームとして動ける姿勢が必要かと感じました!
日時決め
- 参加者・運営を尊重し、自分が合わせる姿勢が大切
テーマ決め
実際の内容を考える・・・となると熟慮が必要になります。
主体的に、どういうイベントにしたいか、またどういったイベントが盛り上がると思うか、
関係者で話し合うこと、また持ち込みする側は特にどうしたいか、達成したいGoalを思い描くこと
これが大切だと思います!
5. Connpass立ち上げ
RPACommunityのグループでの立ち上げになるので基本は運営側にしていただきます
- おおよそ開催日2週間前までの公開
6. 登壇者への動画公開/顔出しなどの可否確認
- 録画公開があるので顔出しの有無の確認
- 認識のズレが無いよう、個々人の希望はもれなく共有しておくこと
7. あとは・・・
- SNSでの宣伝活動
イベント後のToDo! After!!
- 当日に答え切らなかったQA回答
- 動画がアップされたときの宣伝
最後に
本当にありがたい場を頂戴しております!
良いイベントにしたいと思いますので、改めて気合入れますね!
是非お時間ある方はいらしてください!!