はじめに
この記事は 名工大AdventCalendar2025 23日目の記事です
こんにちは。DASです。
名工大アドベントカレンダー23日目です
ここまでしっかりした内容の記事が多いので、肩の力を抜いて読める箸休め的な記事にしようと思います。
要はあんまりおもしろくないってことです
それじゃあ、本題に入っていきましょうね!
餌食になるPC
今回私がLinuxを入れるノートPCは富士通Lifebook AH53/Kです。
スペックはこんな感じ。
| カテゴリ | スペック |
|---|---|
| CPU | Core i7-2670QM (Sandy Bridge) |
| RAM | DDR3 4GB |
| ROM | 750GB HDD |
| LANカード | Centrino Wireless-N 2230 |
| ディスプレイ解像度 | 1366×768 |
これが我が家に初めてやってきたPCで、同時にインターネット回線もやってきました。私にとっては非常に思い出深い1台です。
が、時代の流れには逆らえません。製造から13年近く経過した今、性能は陳腐化しています。安売りされているN100ミニPCにすら負ける始末です。
バッテリーは完全に死を迎え、電源駆動でしか動きません。
Windows11は当然入りません
Windows8,Windows8.1,Windows10と3回ものアップデートを繰り返してきたこのPCにもついに別れの時が来たか...
しかし、今時のPCにはあんまりないSDカードやBDなどのインターフェースがついているので、捨てるのももったいないです。
そこで、同じような状況のPCユーザーに倣ってLinuxを入れ、遊び用に置いておこうと思います。
下準備
Linux ディストロ選び
色々ありますが、初心者なのでインストールが簡単かつ軽量なLinux Mintにします。
Lubuntuも試してみましたが、あんまりしっくりこなかったので見送りました。
ArchとかDebianなんかもかっこいいけどね。慣れてからでいいでしょう。
インストールメディアを作る
キオクシアのUSBメモリを用意しましょう。皆さんのおうちにも必ず1本はあると聞いています。
え?無い?
じゃあ買いましょう。安いし、こんなんなんぼあってもええですからね。
Linux Mint公式のダウンロードページからLTS(長期サポート版)のISOをダウンロードします。山形大学さんのイメージファイルをダウンロードしました。エディションはCinnamonにしました。
一応公式が配布しているSHA256チェックサムとDLしたファイルが符合するか確認しておきましょう
certutil -hashfile "[イメージファイルのパス]" SHA256
↑ Windowsでのコマンドです
次にRufusを起動してisoファイルを選択したらさっきのUSBメモリにぶちこみます
設定とかは全部標準でOKです。便利。
晴れてLiveUSBを作る事が出来ました
テスト
Live USBなのでね。インストールせずとも動作が正常か試す事が出来ます。
BIOSで"USB HDD"の起動順位を一番上にして電源を切り、USBを挿してもう一度起動します
Linux MintだとGRUBが立ち上がるので、Try or Installを選択。
すると、デスクトップが立ち上がります。
スピーカーだとかドライブだとか各種ハードウェアいずれも問題なさそうだったので進めていきましょう。
インストール
はい。インストールです。
下準備の時と同じ手順でデスクトップを立ち上げたら、Install Linux Mintアイコンをクリックします。
あとは言われるがまま進めるだけ。
簡単ですね。
あっ、この時Windows Boot Managerを消し飛ばしました。
もはや未練はありませんので。
はい完了。
インストールにかかったタイムは、22分34秒119でした。
マルチメディアコーデックのインストールをせず、かつROMがHDDではなくSSDならもっとタイムは伸びると思います。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今どきはGUIから驚くほど簡単にできちゃうんですね。私自身、OSをインストールするのは初めてですが何の苦も無く終わりました。
これからLinuxをインストールしてみようかな?という方の一助になればと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
いや~~、年内に間に合って良かった~~
