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【連載01】102.Windows上のVirtualBoxにVagrantのベースとなる最小構成CentOS7を作成

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当記事はケーススタディの連載となっています。目次は【こちら】です。

最新のソースコードは【GitHub】で公開中です。


01.VirtualBox のダウンロード

以下よりダウンロード

Download VirtualBox

(https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads)


02.VirtualBox のインストール


03.CentOS7のダウンロード

以下よりダウンロード

Index of /Linux/centos/7/isos/x86_64

(http://ftp.riken.jp/Linux/centos/7/isos/x86_64/)


04.VirtualBox自体の設定変更

※以下は任意で設定

Vagrantでは「デフォルトの仮想マシンフォルダー」の場所にVirtualBoxイメージを作成


05.VirtualBox用仮想Linux作成

CentOS7(64bit)の場合、バージョンは「Red Hat(64-bit)」

名前は任意に変更可

開発環境をローカルPCに作成する為、「可変サイズ」の方がおすすめ

開発環境の為、仮想ハードディスクのサイズは大容量である必要はないですが、8GB以上がおすすめ

(環境に合わせて任意に設定)

※「可変サイズ」を指定しているので実際に20GBの領域を使うわけではない



最後に「作成」押下でVirtualBox仮想イメージの作成を完了


06.仮想マシンの設定変更


  • システム→マザーボード→「起動順序」を[ハードディスク]、[光学]の順に設定

  • システム→マザーボード→「起動順序」の[フロッピー]のチェックを外す

  • メインメモリーは任意(Vagrantからも変更可能)



  • システム→プロセッサー→「プロセッサー数」を1に(デフォルト1)



  • USB→「USBコントローラーを有効化」のチェックを外す



  • ネットワーク→アダプター1→「ネットワークアダプタを有効化」にチェック(デフォルトチェックON)



・オーディオ→「オーディオを有効化」のチェックを外す

・ストレージ→コントローラー:IDEにダウンロードしたLinuxのイメージファイル【CentOS-7-x86_64-Minimal-1511.iso】を選択


07.仮想イメージの起動

起動を押下

画面の起動確認後、Enterキーを押下

日本語に設定

「ソフトウェアの選択」を押下

最小限のインストールになっていることを確認

「インストール先」押下

今回は自動パーティションのままでインストール

(実際は本番のDISK構成に合わせて設定することをおすすめする)

「ネットワークとホスト名」押下

[オン]に設定

ホスト名を「basecent7」に変更

「インストールの開始」押下

「ROOTパスワード」押下

任意のパスワードを設定し、「完了」押下

「rootパスワードは設定されています」のメッセージを確認

インストール完了後「再起動」押下

次回は「Vagrantを利用する為のインストールと設定(Windows側)」について。

連載の目次は【こちら】です。