はじめに
kintoneで業務アプリを構築・運用している皆様、日々のアプリ改善において以下のような悩みに直面したことはありませんか?
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「フィールド(入力項目)が増えすぎて、画面を下にスクロールするのが大変」
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「どこに何を入力すればいいのか、視覚的に分かりづらい」
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「現場のユーザーから『入力が面倒くさい』と不満が出ている」
kintoneはドラッグ&ドロップで簡単にフィールドを追加できるのが最大の魅力です。しかし、情報をもれなく管理しようと項目を追加しすぎると、俗に言う「魔の縦長フォーム」が完成してしまいます。
本記事では、このUI/UXの課題をJavaScriptカスタマイズなし(ノーコード)でサクッと解決できる、KINPURAの「タブ表示プラグイン」について紹介します。
KINPURA「タブ表示プラグイン」とは?
kintoneのレコード詳細・追加・編集画面にある複数のフィールドを、タブ形式にグループ化して表示できるプラグインです。
複雑なJavaScript(DOM操作やkintone UI Componentの組み込みなど)のコーディングは一切不要です。プラグインの設定画面から直感的に操作するだけで、誰でも簡単に美しいタブUIを構築できます。
👉 KINPURA 「タブ表示プラグイン」 はこちら
導入する3つのメリット
1. 圧倒的な視認性の向上(UI改善)
縦に長くなりがちな画面がタブごとにコンパクトにまとまります。ユーザーが「いま何の情報を入力しているのか」を直感的に把握できるようになり、認知負荷を下げることができます。
2. ノーコードで直感的な設定(開発・保守コスト減)
タブの数や名前、どのフィールドをどのタブに配置するかを、専門的なプログラミング知識なしでポチポチと選ぶだけで設定可能です。将来的なフィールド追加・変更時のメンテナンスも容易に行えます。
3. 現場の入力ストレス激減(UX改善)
情報が整理されることで、「目的の項目を探す」「延々とスクロールする」という無駄な操作がなくなり、kintoneへのデータ入力ハードルが大きく下がります。
おすすめのユースケース
情報量(フィールド数)が多いアプリで特に真価を発揮します。
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顧客管理(CRM)アプリ
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タブ分けの例: 基本情報 契約内容 対応履歴 添付ファイル
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効果: 過去の対応履歴や議事録を探すためのスクロール時間がゼロになります。
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採用・人事管理アプリ
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タブ分けの例: 個人情報 面接評価 入社手続き 配属先情報
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効果: 採用フェーズや担当部署ごとにタブを分けることで、人事担当者も面接官も、自分に必要な情報だけに素早くアクセスできます。
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プロジェクト管理アプリ
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タブ分けの例: プロジェクト概要 タスク一覧 予算・コスト 報告書
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効果: プロジェクトの全体像と詳細な進捗を、画面を切り替えることなくシームレスに確認可能です。
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導入手順
導入から設定までのステップは非常にシンプルです。
1. プラグインの読み込み: kintoneシステム管理からプラグインのzipファイルを読み込む。
2. アプリに追加: タブ化したいアプリの設定画面 > プラグイン から追加する。
3. タブの設定: プラグイン設定画面を開き、「タブ名」を入力して、中に含めたいフィールドを割り当てる。
4. 設定保存とアプリの更新: アプリを更新して完了。
これだけで、きれいなタブ画面が完成します。
まとめ:UI/UXの改善がkintone定着の鍵
kintoneの社内定着化において、「画面の見やすさ・入力のしやすさ」は非常に重要な要素です。
システム管理者や開発者目線では「全ての項目を1画面で俯瞰したい」と思いがちですが、実際に入力する現場のユーザーにとっては、情報が整理・分割されている方が圧倒的に使いやすいケースが多々あります。
「うちのアプリ、ちょっと項目が多すぎるかも…」と思ったら、ぜひKINPURAのタブ表示プラグインを試してみてください。UIを少し工夫するだけで、業務効率とユーザーの満足度は驚くほどアップします。
👉 KINPURA 公式サイトはこちら
(※本記事はnote記事をQiita向けに技術共有用として再構成したものです。最新の機能詳細については、公式サイトのドキュメントをご参照ください。)

