MSLearnのおすすめラーニングパス第4弾!【Cognitive Services編】
AIがやっと手に届くようになってきました!5月は、Cognitive Servicesを使って、独自AIを開発するためのラーニングパスを紹介します。
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Azure Cognitive Vision Services を使用してイメージを処理して分類する:Cognitive Vision Services を使用して、顔を検出し、イメージをタグ付けして分類し、オブジェクトを特定する方法を学べるラーニングパスです。
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Azure Cognitive Speech Services を使用し、音声を処理して翻訳する: Cognitive Speech Services を統合することによって、ご利用のアプリケーション内で音声をテキストに変換し、特定の話者を認識する方法を学べるラーニングパスです。
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Azure Cognitive Language Services を使用してテキストを評価する:Cognitive Language Services を使用して、テキストの分析、意図の判断、成人向けテーマの検出、自然言語の入力の処理を行う方法を学べるラーニングパスです
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Azure Bot Service を使用してインテリジェントなボットを作成する:顧客がテキスト、グラフィック、または音声を使用して会話でコンピューター アプリケーションとやりとりできるようにするには、ボットを使用して実現できます。シンプルな質疑応答の対話の場合もあれば、インテリジェントな方法で人がサービスと対話できる高度なボットもあり、その場合は、パターンマッチング、状態の追跡、人工知能の技法が使用されて、既存のビジネス サービスと十分に統合されます。チャット ボットをビルドして、QnA MakerとLUISを統合することでボットにインテリジェンスを追加する方法について説明します。
※ MS Learnはマイクロソフトのラーニングプラットフォームです