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Webアプリがあれば十分?それでもデスクトップアプリを使いたくなる場面について考えてみた

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最近のWebアプリは本当に便利になりました。

ブラウザを開くだけで、

  • ドキュメント編集
  • 動画編集
  • AIチャット
  • 画像生成
  • コーディング

までできるようになり、「もうデスクトップアプリは必要ないのでは?」と思うこともあります。

実際、自分も新しいツールを探す時は、まずWeb版があるかどうかを確認します。

インストール不要で、OSも問わず、どのPCからでも利用できる。

この手軽さはWebアプリ最大の魅力です。

でも、普段いろいろなAIツールを使っていると、「やっぱりデスクトップ版があった方が便利だ」と感じる場面も少なくありません。

今回は、「Webアプリだけで十分なのか?」というテーマについて、自分なりに考えてみました。

以前は「インストール不要」が正義だと思っていた

数年前までは、新しいソフトをインストールすること自体が少し面倒に感じていました。

  • 容量を消費する
  • 更新が必要
  • OSによって動かないことがある
  • アンインストールも手間

そのため、

「ブラウザで使えるなら、その方がいい」

という考えでした。

実際、多くのサービスがWeb化され、ブラウザだけで仕事が完結する日も増えています。

でも、毎日使うツールは少し事情が違う

最近気付いたのは、「使用頻度」が高くなるほどデスクトップアプリのメリットが大きくなることです。

例えば、

毎日使うツールなら、

  • 毎回ブラウザを開く
  • タブを探す
  • ログイン状態を確認する

という小さな操作でも積み重なると意外と時間を使っています。

一方でデスクトップアプリなら、

ショートカット一つで起動できます。

たった数秒ですが、毎日何十回も使うなら意外と差が出ます。

動画や音声を扱うツールは特にデスクトップ版が便利

自分は技術動画や講義動画を文字起こしする機会が多いのですが、

動画ファイルは数GBになることも珍しくありません。

その場合、

ブラウザで何度もファイルを選択するより、

ドラッグ&ドロップでそのまま開ける方が快適でした。

さらに、

  • MP4
  • MOV
  • MKV
  • MP3
  • WAV

など複数の素材を続けて処理する時も、デスクトップアプリの方が作業がスムーズに感じます。

ブラウザのタブ問題から解放される

エンジニアなら共感してもらえると思いますが、

気付くとブラウザのタブが50枚以上開いていることがあります。

そこにAIツールまで増えると、

「どこに開いていたっけ?」

となることも少なくありません。

デスクトップアプリなら、

独立したアプリとして管理できるので、

ブラウザの作業と分けられるのは意外と快適でした。

学習中は「一つの画面」に集中したい

最近は海外の技術動画を文字起こしして勉強することが増えました。

その時、

ブラウザには

  • ドキュメント
  • GitHub
  • Stack Overflow
  • YouTube
  • ChatGPT

など、多くのタブが並びます。

もし文字起こしツールまでブラウザ上にあると、画面の切り替えが多くなります。

逆にデスクトップアプリなら、

動画の処理だけ独立して動かせるため、意外と集中しやすいと感じました。

Web版とデスクトップ版は「どちらか」ではなく「使い分け」

最近試してみたのが、

Video Transcriber AIのデスクトップ版です。

最初は、

「Web版があるなら十分では?」

と思っていました。

しかし実際に使ってみると、

普段の作業スタイルに合わせて使い分けられることが分かりました。

例えば、

外出先ではWeb版

別のPCでもすぐ使える。

環境構築も不要。

自宅や会社ではデスクトップ版

動画や音声ファイルをまとめて処理したり、長時間作業をする時はこちらの方が快適でした。

結局、

「どちらが優れているか」

ではなく、

「どんな作業をするか」

で選ぶのが自然なのかもしれません。

AIツールは"処理能力"だけではなく"体験"も重要

最近のAIツールは性能だけを見ると、大きな差がなくなってきています。

文字起こしも、

翻訳も、

要約も、

どのサービスでもある程度できる時代です。

その中で違いになるのは、

実際に毎日使った時の体験です。

  • 起動の速さ
  • 作業の流れ
  • ファイル操作
  • 集中しやすさ

こうした細かな部分が、長く使うほど効いてくるように感じます。

まとめ

以前の自分なら、

「Web版があれば十分」

と答えていました。

でも今なら、

毎日使うツールほど、デスクトップアプリを選ぶ価値はある

と思っています。

もちろん、たまに使うだけならWeb版で十分です。

しかし、

  • 長時間の動画を扱う
  • 毎日AIツールを使う
  • 複数ファイルをまとめて処理する
  • ブラウザのタブを増やしたくない

そんな人には、デスクトップ版という選択肢も意外と悪くありません。

Webか、デスクトップか。

どちらか一方を選ぶ時代ではなく、用途に応じて自然に使い分ける時代になってきているのかもしれません。

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