この記事は Notion Advent Calendar 2025 向けのエントリです。
本記事の内容は筆者個人の見解であり、所属組織・企業の公式見解ではありません。また、本記事の原案は AI を用いて作成していますが、ここで整理した概念や考え方については筆者自身が確認しています。
Salesforceの契約がなくても、「CRMの考え方(Account / Opportunity / Activity)」と「日々の営業運用」をNotionだけで練習できます。
この記事の対象
- 営業活動(コール/メール/ミーティング)を整理して、パイプライン運用を身につけたい
- CRMの概念を学びたいが、Salesforceのサブスクがない
ゴール(完成イメージ)
- Account(会社):企業情報のマスタ
- Opportunities(案件):案件の状態を管理
- Activities(活動ログ):コール/メール/ミーティングを記録
- 案件・活動 管理ボード(1ページ):案件と活動ログのDBを埋め込み、日々ここだけ見れば回る
CRMの考え方
Account と Opportunity と Activity の違い
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Account = 会社(顧客)
- 例:ACME
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Opportunity = 案件(買う/更新するという“意思決定”の単位)
- 例:ACME – Vault Rollout (Initial)
- 例:ACME – Renewal FY25
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Activity = 1回の行動ログ(コール/メール/会議など)
- 例:Call – ACME discovery call
なぜ同じAccountにOpportunityが複数あるの?
- 1社でも「新規導入」と「更新」は別の意思決定・別のタイムラインなので、Opportunityは分けるのが自然です。
作ったもの(DB構成)
1) Account(会社DB)
2) Opportunities(案件DB)
3) Activities(活動ログDB)
追記:リレーション/ロールアップ/数式の使い分け
リレーションはDB同士をリンクし、ロールアップはリンク先の値を取得・集計、数式は計算に使います。よくあるミスはリレーション列をロールアップに変えてしまうことなので、関連付けはリレーションのまま残し、別プロパティでロールアップを作るのが安全です。
