はじめに
富山県に住んでいるChikaといいます。
毎日投稿を目標に、バックエンドエンジニア転職に向けた学習内容をアウトプットします。
7月いっぱいまでGoのフレームワークであるGinについて、
学習をしていきます。
バックエンドエンジニアになるまでの学習内容は以前投稿した以下の記事を基にしています。
本日の学習内容
GinのTutorialとして簡単なRESTfulAPI作成の学習をしました。
- APIエンドポイント(URI)の設計
- json含めたStructの作成
- 全アイテムに対するGET作成 ←Topics!!
全アイテムに対するGET作成
必要な要素は2点で、
- Responseを準備するHandler部分のコード
- RequestパスをHandlerにマッピングコード
それぞれの機能部分を以下の関数で作成
-
*gin.Context.IndentedJSON
でhttpステータスコードとstructをJSONに変換 → Response本文に追加 - ginの
GET
を使用して、RequestパスとHandler関数を関連付ける
あとはmain()
内でGinのRouter.Run
をしてサーバを立ち上げるという流れでした。
Context
内のメソッドでJSONのシリアル化やミドルウェア間で変数を渡したり等をするため、GINの中でも非常に重要な部分だそうです。
使用している教材はこちら↓
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。
アドバイス・応援コメント等いただけますと幸いです。