Qiitaを39週・10ヶ月間継続投稿して気づいた、継続することの価値
Qiitaでの連続投稿が39週、10ヶ月を迎えました。
バッジの数字だけ見るとただの「記録」のように思えますが、ここまで投稿を続けてきて気づいたのは、
継続は、技術以上に自分を変えてくれる"習慣の力"そのもの(かも)。ということです。
この記事では、Qiitaへの継続投稿を通して痛感した「継続することの大切さ」についてまとめます。
1. 継続は、小さな努力を"積み上げる力"に変えてくれる
最初の投稿は、自分でも「読み返すメモ」程度のものでした。
- エラーの解決メモ
- Ruby/Railsのつまずきポイント
- 忘れないための簡易ログ
しかし、これを毎週・毎月の習慣にしたことで、小さなアウトプットが積み重なり、気づけばかなりの量の知識と経験が蓄積されていました。
さらに、投稿を続けていると、こんな変化が起きました。
- 「昔は分からなかったこと」が今は自然に理解できる
- 自分の成長が記事の履歴として"見える化"される
- 自分の弱点や興味の変遷がログとして残る
その積み重ねは、技術よりも何よりも、継続できた」という自信に変わっていきました。
2. 継続すると、思わぬタイミングで"ご褒美"がやってくる
継続をしていると、ときどき「やっててよかった」と思える瞬間があります。
Railsチュートリアルの安川さんがストックしてくれた
これは本当に驚きました。
自分の学習メモのはずが、思わぬ方の目に留まり、ストックまでしていただけた。
「誰かに見てもらえるとは思っていなかった」そんな記事が、人とつながるきっかけになる。
継続していなければ絶対に起きなかった出来事です。
先輩エンジニアからの学びが増えた
コメントで丁寧に教えてもらえたり、アドバイスをもらえたり。
- 書いているからこそ気づいてもらえる
- 投稿しているからこそ声をかけてもらえる
アウトプットを続けると、インプットの質と量まで変わります。
就活面接で高評価をもらえた!
これも予想外の収穫でした。
面接官の方に「Qiitaで継続投稿しています」と話したところ、「すごく根性があるね」と高評価をいただけたことがありました。
技術的な内容だけでなく、「継続できる力」そのものが評価されるという経験は、大きな自信になりました。
継続の記録は、ただのバッジではなく、自分の姿勢を証明する最強のポートフォリオにもなるのです。
3. 継続は"完璧主義を捨てる力"もくれる
継続の最初の敵は、実は技術力ではありません。「完璧を求めて書けなくなる」ことです。しかし週単位・月単位で投稿を続ける中で気づいたのは、
- 7割で公開して、後から修正すればいい
- 上手く書こうとしなくていい
- 自分のメモでも誰かの役に立つ(かもしれない)
ということ。
継続を優先することで、完璧主義が次第に消えていき、"アウトプットすることのハードル"が驚くほど下がりました。これこそ継続の副産物だったかもしれないです。
4. 継続は「技術の理解」を一段深くする
投稿を書くことで、
- 曖昧に理解していた部分を説明できるようになる
- 「なぜ動くのか」を言語化する習慣がつく
- 自分の弱点が浮き彫りになる
という学びが自然と生まれます。
そして何より、「説明できる」=本当に理解しているという実感が得られます。
ただ学ぶだけでなく、書き続けることで"理解の質"そのものが変わっていきました。
5. 継続は「成長を可視化してくれる最強のログ」になる
過去の記事を読み返すと、当時の自分のレベルがよく分かります。
- ☑ この頃はこのエラーで悩んでいたんだ
- ☑ 書き方も少しずつ上達している
継続して記事を書き続けると、自分の成長曲線がそのまま"見える化"される。
これは、続けた人だけが得られる特権かなと思います。
6. 継続を続けるための考え方
ここまで続けてこれた理由は、実はとてもシンプルでした。
① ハードルをとにかく下げる
- 1行でもOK
- スクショ1枚でもOK
- 自分用メモでOK
② 「役に立つか」より「自分が残したいか」を優先
誰かのために書くのではなく、まずは自分のために書く。
③ 完璧を求めない
70%で出す → 後で直す
これで継続のストレスが激減します。
まとめ:継続は、自分を強くすることができる
継続投稿を通して痛感したのは、継続は、エンジニアにとって最強のスキルかもしれないということです。
技術はあとから身につく。経験はあとから増える。継続する力は、一朝一夕では身につかない。
しかし、一度身につくと、学習、仕事、アウトプット、人生のすべてを支えてくれる「芯」になります。
バッジはその証明に過ぎません。本当に得られたのは、
- 成長を実感できる喜び
- 技術コミュニティとのつながり
- 就活での評価という、思わぬ形での成果
- 自信
- 習慣という無敵のスキル
かなと思います。
これからも無理なく、自分のペースで、「継続の力」を味方にして進んでいきたいと思います。

