Fritzingは良い。
- ブレッドボードのイメージを手軽にかける。部品の下にジャンパー線を這わせる必要があったとき、実物をボードから抜き差しせず試せる。
- ブレッドボードから基板化するときパターンや部品配置を決定する支援をしてくれる。基板の裏表ビューがあるので部品の方向をまちがったりしない。
Fritzingを使いこなそう!
Fritzingのプリント基板ビューを見ながら実際のユニバーサル基板にはんだ付けするとき、部品を挿す穴の位置を数えるのが大変だと思ったら、
Viaインスペクターを使おう。
こんな風に、1,5,10,15・・・・穴目にViaインスペクターを配置すると穴を数えるのがグッと楽になる。
おまけに、回路図、ブレッドボードビューには影響しないぞ。