Fritzingは良い。
- ブレッドボードのイメージを手軽にかける。部品の下にジャンパー線を這わせる必要があったとき、実物をボードから抜き差しせず試せる。
- ブレッドボードから基板化するときパターンや部品配置を決定する支援をしてくれる。基板の裏表ビューがあるので部品の方向をまちがったりしない。
Fritzingを使いこなそう!
Fritzingのプリント基板ビューで、基板表面(部品面)にジャンパー線を配線することを表現するには、以下の手順で出来る。
- Viaインスペクターを2つ配置しその間を線で結ぶ。
- 線を右クリックしてメニューから「Move to top layer」をクリックする。
うまくいかない場合は以下確認。
Fritzingの下部の左から3番目のボタンを「BothLayers」にセット