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Web開発でAI画像処理を取り入れるときに考えたいこと

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ChatGPT Image 2026年9月14日 00_48_33.png

Webサービスを開発していると、画像を扱う機会は意外と多いです。

ユーザーがプロフィール画像をアップロードしたり、ECサイトで商品画像を登録したり、投稿された画像を加工したりするケースがあります。

画像のリサイズや圧縮、フォーマット変換などは、既存のライブラリを使えば比較的簡単に実装できます。

一方で、「画像の中に何が写っているか」を判断する必要がある処理は少し違います。

たとえば、画像の背景を削除したり、不要なオブジェクトを取り除いたりする処理です。

こうした部分では、AIを使うことで開発時の負担を減らせる場合があります。

すべてをAIに任せる必要はない

AIを導入するときに、画像処理をすべてAIに任せようとする必要はないと思います。

むしろ、処理内容によって役割を分けたほうが扱いやすいです。

例えば、

画像サイズ変更
→ 通常の画像処理ライブラリ

フォーマット変換
→ 通常の画像処理ライブラリ

背景の判定・削除
→ AI

画像内の不要なオブジェクトの処理
→ AI

最終的な表示・保存
→ アプリケーション側

というように分けることができます。

ルールが明確な処理までAIに任せる必要はありません。

画像の内容を理解する必要がある部分だけAIに任せることで、システム全体をシンプルにできます。

背景削除を例に考える

例えば、商品画像を扱うWebサービスを作るとします。

ユーザーがアップロードする写真には、白い背景のものもあれば、机や部屋が写っているものもあります。

商品だけを切り抜きたい場合、すべての画像を手作業で処理するのは現実的ではありません。

そこで、アップロード後にAIによる背景削除を入れる方法があります。

ユーザーが画像をアップロード
        ↓
ファイルをチェック
        ↓
オリジナル画像を保存
        ↓
AIで背景を削除
        ↓
結果を確認
        ↓
加工後の画像を保存

開発者が画像セグメンテーションのモデルを一から作らなくても、既存のAIツールを利用して、このようなワークフローを試すことができます。

例えば、Remover.work のようなAI画像処理サービスを使って、背景削除などの処理を試してみるのも一つの方法です。

オリジナル画像は残しておく

実際のサービスに組み込む場合、加工前の画像を保存しておくこと

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