こんにちは、カフェジローです。
暑くなってきましたね。
こういうときは、アイスコーヒー(関西では冷コー)が飲みたくなってきますね。
「キンキンに冷えてやがる!!」
「プハーァー!!」
「悪魔的うまさだ!!」
とお客様ぁ〜によろこんでいただきたいので、アイスコーヒーに着手しなければ!
↑右はザラメ。左のコーヒーピッチャーが空ッ!今期まだ、一度もアイスコーヒーを作っていない!
しまったぞ(⌒-⌒; )。
焙煎済みの豆も切らしている!!
これはまずいぞ!!!
🥺ぴえん
というわけで、ぴえん系男子(言ってみたかっただけ)のカフェジローが作りたい理想のアイスコーヒー概要を紹介
↑画像はコロンビアスプレモの生豆である、これから手網焙煎にトライ
理想アイスコーヒー概要
・豆 コロンビアスプレモ
・焙煎度 深煎りフレンチ
・ミルで細挽きに挽く
・お湯は90度以上で抽出する
・抽出後、ザラメを適量入れて溶かす
・コーヒーをバケツなど容器に移し、泡立て器でかき回しながらひたすらあくをとる。
・冷蔵庫で冷やす
こうすることで、冷たいコーヒー飴を舐めてるような感じでありつつ、
後味がすっきりとした悪魔的アイスコーヒーが完成する予定だ!(ほんとかなぁ〜?)
アクをとればとるほど、より悪魔的になるのだが、
「めんどくさっ!!」
「だるっ!!」
と思う場合は、水出しで抽出することをオススメするよん。
また別の機会に紹介しようかなぁ。
さて、並行して、マスターAI化事業にも手をうごかさネバダ。(古いっ!&いよいよ本題!!)
#声を選ぶ
前回
**AgentCraft**で
「こんにちは」と声をあげることに成功したのですが。
マスターに適する声を選んでいきたいと思う。
デフォルトではAkariになっている。
マスターだから男の声がいいなぁ
片っ端から聞いてみる。何種類あるんだ?
数えてみると52種類もあるぞ、
再生ボタンを押して試していくのもできるけど、
サンプルボイスが聞けるページがあるので、長い話文章をサンプルを聞きたいときはこちらを
再生したほうがいいかも。
サンプルボイスの聞き方は、
リファレンスをクリックしします。
すると、ドコモAIエージェントAPI のホームページが表示されます。
長文の文章を発話した結果このような感じになるんだぁとイメージがつきやすくなりそうです。
これはUI上から再生、一時停止できる。
satoruもしくはAkiraの声渋くていいなぁ( ̄ー ̄)うーむ
これにしようかなぁ(君、ぴえん系男子の設定はどこにいったのかな?)
身の丈にあわせるとsusumuがいい感じかな。
とりあえず、susumuでやってみよう。
個人的には女給さんエージェントもつくりたくなってきた。
megumiさんの声が個人的に好きなので、
大正時代のコンセプトカフェーもしくはミルクホールとして営業するなら
megumiさんを女給さんとして雇っている設定で作ってみようかね。
うーん夢はふくらむばかりじゃのう!
さてマスターとして選んだボイスだが、
さらにカスタムすることも可能である。
画像のようにイコライザのようなマークをクリックすると
・声質
・音量
・話速
・抑揚
・高さ
をカスタマイズできるみたいだ。
①イコライザの位置を調整、もしくは数値を入力
②試聴ボタンをクリックして試し聞きする
③音声が気に入ったらエージェントに適用をクリックするとエージェントに適用される。
以上の手順でエージェントのボイスを作成いたしました。
さて、サンプルのシナリオを用いて会話テストしてみようと思います。
エージェントのテストをクリックしてテストをしました。
画像の通りテキスト入力をしてテキストで返答が返ってきています。
ただし、テキスト入力によるテキストの返答は確認できますが
音声は聞こえてこないため、設定した声で確認はできませんでした。
設定した声でシナリオの発話を聞くにはアプリの実装が必要みたいなので
次回はアプリの実装とシナリオ作りのチャレンジの掲載します。