Go
RaspberryPi
Raspberrypi3

Raspberry PiにGo言語をインストールする

はじめに

Raspberry PiにGo言語をインストールする手順について簡単にまとめました。
Go言語をインストールすることでGo言語で書かれたプログラムを使うことができます。

Go言語とは?

Go言語はGoogleによって開発されているプログラミング言語の一つです。
UNIX、Linux、Windows等各種プラットフォームで動作します。実用例としては、Dockerは殆どGo言語でコーディングされているようです。

Go言語のインストール

Raspberry PiにGo言語をインストールする場合はリポジトリからは取得できないので、wget等を利用しパッケージをダウンロードします。ダウンロード後は展開するだけです。

※本記事のコマンドの左に記載している"$"は、プロンプトを意味しています

  • パッケージの取得 ※Raspberry PiのCPUアーキテクチャに合わせてarmを選択
    $ wget https://golang.org/dl/go1.10.1.linux-armv6l.tar.gz

  • パッケージの展開 ※本記事の例ではパッケージの展開先はデフォルト
    $ sudo tar -C /usr/local -xzf go1.10.1.linux-armv6l.tar.gz

  • インストール確認
    $ ls -l /usr/local/go

  • バージョン確認
    $ cat /usr/local/go/VERSION

Go言語の設定

インストールしただけではパスが通ってないため、Go言語のパスを通します。

  • パスの追加 
    $ vi ~/.bashrc
# Go言語のPATHを通すためファイル末尾に以下を追記
export PATH=$PATH:/usr/local/go/bin
  • パスの確認
    $ echo $PATH
    $ which go

  • パスの有効化
    $ source .bashrc

Go言語の動作確認

Go言語が動くか簡単にテストします。

  • テスト用プログラムの作成
    $ vi hello.go
package main

import "fmt"

func main() {
    fmt.Printf("hello, world\n")
}
  • 直接実行する場合
    $ go run hello.g

スクリーンショット 2018-04-01 19.08.54.png

  • ビルドして実行する場合
    $ go build hello.go
    $ ./hello

スクリーンショット 2018-04-01 19.15.25.png

おわりに

Raspberry PiやPythonと相性がいいことや、これからきそうなので、少しずつ勉強していきたいです。

Let's Go

参考