学んだことをアウトプットしています。完全に自己満足ですので悪しからず。
以下の点を確実にアウトプット
①何で学んでるか
②日々の学習内容
③学びのポイント
④制作物
⑤+αで参考にした記事
⑥+αでやってみたこと
①デイトラ「Web制作コース中級編」 JavaScript・jQuery学習編
②Web制作初心者のためのJavaScript基礎講座(DOM操作)
・「DOM」とはHTMLなどのドキュメントにJavaScriptからアクセスするための仕組み
・document.getElementByIdは、documentの中から指定したIDがついてるHTMLオブジェクトを探して取得できる。
・alertはポップアップ表示、outreHTMLは取得したオブジェクトのHTML全文を表示する。
・document.getElementsByClassNameは、documentの中から指定したclassがついてるHTMLオブジェクトを探して取得できる。
※idとは違い、配列で返ってくる点に注意
・document.getElementsByTagNameは、documentの中から指定したタグがついてるHTMLオブジェクトを探して取得できる。
※これも配列で返ってくる
・取得したHTMLデータは、innerTexで文字を書き換えることが可能
・JavaScriptでHTML要素の追加方法
・JavaScriptからクリック操作
⇒document.getElementById("id名").click()で操作できる
・イベント処理を追加しよう(onload編)
⇒ window.onload() = funciton(){}でDOM(HTMLデータ)が読み込まれた後に実行したい処理を追加できる。
読み込み後に実行したい処理はfunction() { }の中に書く。
・イベント処理を追加しよう(click編)
⇒ユーザーによってボタンがクリックされたときの処理を追加の仕方。イベントの処理にはaddEventListener()メソッドを使う。
第一引数に監視したいイベント、第二引数にそのイベントが起きた時の処理を書く。第二引数は必ずfunction する。
③なし
④なし
⑤なし
⑥なし