さて、これからAlexaスキルに関するいろいろな情報をまとめていきます。
基本的に、この情報はAlexaスキル開発公式チュートリアルを元にしています。
https://developer.amazon.com/ja-JP/alexa/alexa-skills-kit/courses/cake-walk
これをわかりやすくかみ砕いて、いろいろ書く予定なのでよろしくお願いします。。
第一幕は、「スキルの種類編」です。
Alexaスキルといっても、いろいろな種類があります。
その種類をまとめていきます。
Alexaスキルは多きく分けて、プリビルドスキルとカスタムスキルの2つの種類の分類することができます。
プリビルドスキルとは?
プリビルドスキルとは、あらかじめスキルの雛形が作ってあるスキルのことを言います。
複雑なプログラミングなどをせずに簡単にAlexaスキルを実装することができます。
プリビルドスキルには以下の4つの種類があります。
- スマートホーム
- フラッシュブリーフィング
- ビデオ
- 音楽
スマートホームとは?
スマートホームとは、名前の通りスマートホーム関連の機器を操作できるようにするためのスキルです。
スマートホームスキルAPIというのをスキル内で利用することで、スマートTVや対応している電球などをアレクサから操作できるようになります。
スキルに対して、
「アレクサ、リビングの照明をつけて」
「アレクサ、エアコンをつけて」
「アレクサ、玄関のカメラを見せて」
というリクエストを送信できるようになります。
フラッシュブリーフィングとは?
フラッシュブリーフィングとは、ニュースやポッドキャストなど短いコンテンツを提供するコンテンツを再生できます。
テキストの読み上げだけでなく、オーディオコンテンツを再生することも可能です。
フラッシュブリーフィングスキルAPIを利用しています。
アレクサに対して、
「アレクサ、フレッシュニュースを聞かせて」
「アレクサ、ニュースを教えて」
といったリクエストを送信できるようになります。
ビデオスキル
ユーザーにビデオスキルAPIを利用して、ビデオコンテンツを提供することができます。
コンテンツの提供だけでなく、ビデオに関連する操作を行うことも可能です。
「アレクサ、『七人の侍』を再生して」
「アレクサ、テレビのチャンネルを4に変えて」
といったリクエストを送信できるようになります。
音楽スキル
※2020/03/24時点で、米国のみでサポートされ日本ではサポートされていません。
利用者に対して、音楽やラジオなどのオーディオコンテンツを提供できます。
例えば、
「アレクサ、何か音楽をかけて」
「アレクサ、ジャズをかけて」
といったリクエストを送信できるようになります。
カスタムスキルとは?
カスタムスキルとは、開発者がなんでも自由に作れる種類のスキルです。
ほとんどのAlexaスキルはカスタムスキルとなっています。
まとめ
最後に、それぞれの関係図をまとめてみます。
- プリビルドスキル
-スマートホーム
-フラッシュブリーフィング
-音楽スキル
-ビデオスキル
-カスタムスキル
ただ、ある意味プリビルドスキルとはカスタムスキルの一種と考えることも可能ですが、今回はわかりやすく以上の関係図としました。