AWS Certified Solutions Architect – Professional を取得しました。
この記事では、私の前提知識や学習方法、実際に感じたことを備忘録としてまとめます。
これからSAPを受ける方の参考になれば幸いです。
合格情報
- 日付:2026/1/19
- 点数:796
前提
保有していたAWS資格
- AWS Certified Cloud Practitioner
- AWS Certified Solutions Architect – Associate
- AWS Certified SysOps Administrator – Associate
※いずれも約3年前に取得
実務経験
- AWSを用いたシステム開発を約1年経験
学習方法
CloudTech
学習教材はほぼ CloudTech の問題集のみを使用しました。
SAP向けの問題は約300問ありますが、すべて解き、模擬試験でほぼ満点を取れるレベルまで理解を深めました。
CloudTechは解説が非常に丁寧なので、正解した問題でも必ず解説を読むことが重要だと感じました。
本試験では CloudTech と似た問題もありましたが、体感では 10問もなかったと思います。
そのため、問題を暗記するのではなく、なぜその選択肢になるのかを理解することが合格の鍵だと思います。
Copilot
CloudTechの問題で不明な単語が出てきた際、調べるツールとしてCopilotを活用しました。
最初に以下のような指示を与えておくと便利です。
「AWS SAP の試験勉強をしています。単語を入力したら、AWSに関する用語として意味を説明してください。」
あとは単語を入力するだけで意味を返してくれるので、理解のスピードが上がりました。
用語の理解が曖昧だと問題が解けないため、語彙の補強はかなり重要だと感じました。
試験の難易度(体感)
CloudTechの問題と比べると、本試験の問題文はかなり短く感じました。
CloudTechでは「ある企業がどんな事業をしていて、どのようなサービスを提供しているか」といった背景情報まで丁寧に書かれていますが、本試験ではそこまでの前置きはほとんどありませんでした。
そのため、問題文の読み取りに時間を取られない分、判断そのものの難しさが前面に出る印象でした。
試験時間は大幅に余り、私の場合は1時間以上残して終了しました。
ほとんどの問題で深く悩むことはなく、正直なところ「あまり自信がないまま進めた」ため、見直しもほとんどしていません。
それでも合格できたのは、「なぜその選択肢になるのか」を理解する練習をしていたおかげだと思います。
まとめ
CloudTechの話が多くなってしまいましたが、実際に一通り問題を解き、内容を理解できれば合格は十分狙えると感じました。
暗記ではなく「なぜその選択肢になるのか」を押さえることが最も重要だと思います。
次は AWS Certified DevOps Engineer – Professional(DOP) を受験予定です。
引き続き効率よく学習しつつ、また備忘録としてまとめていこうと思います。