情報系学部3年生の限界大学生の青めっしゅです。
AWSに興味を持ったので学んだ内容の書き散らしのような備忘録を書いていこうと思います。
なんで急にAWSを学ぶのかというと推しであるQuizKnockがAWS Summitに出まして。前々から興味があったので途端に火がついたって感じです。不純な動機ですこと。
それではAWSとはどんなものなのか基本の基本について学びます。
AWS(Amazon Web Services)
Amazonが提供する 世界最大のクラウドコンピューティングサービス。Amazon.comが自社のIT・サーバ運用のノウハウを生かして提供しています。AWSのサービスを組み合わせることによって幅広いアプリケーションのためのインフラを実現することができます。
いろんな仕組みを持つパーツを自分で組み合わせて大きな仕組みを設計・構築する的な意味で言えばマイクラのレッドストーン回路的な感じかな(適当)
そもそも......
クラウドとは:
- インターネット経由で サーバー・ストレージ・データベース・AI機能 などを使える仕組み
- 自分でハードウェアを持たずに、ソフトウェアだけで「Webアプリを公開」「データ分析」「機械学習」などができる
クラウドコンピューティングサービスとは:
- サーバー機能やネットワークといった、システム構築に関わるものをネット経由で貸してくれるサービスのこと
つまり自社や自宅でサーバを用意しなくてもレンタルすることで始めることができるので初期費用が安く済みます。また金額も従量制(使った分だけ料金が発生する)のため学習してみたいとかちょっとだけ導入したい場合に挑戦しやすい。
一方アクセス数が多くなったり長期間利用する場合はオンプレミス(自社でサーバーを用意する)よりもランニングコストが高くなってしまう場合もあるので、選定はしっかり行うべきみたい!!
他にも企業などで導入する際にオンプレミスと併用してAWSを使うタイプもあるみたい。安定したアクセスなどを見込み長期で利用する場合はオンプレミスを利用、期間限定のものやアクセス数の変動が見通せない場合はAWSなどのクラウドコンピューティングサービスを使うらしい。
AWSで何ができる?
| 分野 | できること | 代表サービス |
|---|---|---|
| サーバー構築 | 仮想サーバを立ててWebアプリ公開 | EC2 |
| ファイル保存 | 写真・動画・PDFなどを大量に保存 | S3 |
| 機械学習 | モデルの学習・推論を行う | SageMaker |
| データベース | SQL/NoSQLのDBを運用する | RDS, DynamoDB |
| APIの作成 | REST APIを作って公開 | API Gateway |
| Iot&ネットワーク | IoT機器と通信・仮想ネット構築 | IoT Core, VPC |
| インフラの自動化 | サーバや設定をコードで管理 | CloudFormation |
とりあえずさまざまなサービスが用意されていてそれを適切に選んで組み合わせていくのがAWSの基本的な操作っぽい?合ってるかな?(不安)
メリット
- 数分で世界中にアプリを公開することができる(簡単!)
- アクセスが増えても自動でスケールを増強することができる拡張性
- セキュリティやOS更新が自動化されており管理の手間が削減
- 世界中で同じ環境を作ることが可能!
デメリット
- インスタンスを止め忘れると料金が発生し続けるので操作ミスの代償が大きい
- S3の公開設定ミスなどによるセキュリティ事故
- 専門的な知識が多くサービスも多いため学習コストが高い!! ←まじこれ
大学生が学ぶメリットは?
- AWSの基本知識はインターン・エンジニア職で高評価されるため、就活には有利
- サーバ不要でWebアプリ、IoT実験、ML実験などがすぐできるのでハッカソンや研究で活用可能
- 現代的なアプリ開発に必須なスキル・考え方が自然に身につくのでクラウドネイティブな思考を身につけることができる
AWSの現在は??
ここまでAWSとは何かどんなことができるのか、どんなイメージなのかを学んでいきました。便利な反面それを学ぶことや正しくサービスを選定し、使いこなすことが難しいということもわかりました。
では、そんなAWSは現在の業界でどのような立居位置にあるのでしょうか?
クラウド市場シェア世界1位
現在のWebアプリ・モバイルアプリ・AIサービスの多くは裏側でAWSを使っていることが多く、「インフラに強い人=AWSが使える人」 とも言えるみたいです。
- ライバルは Microsoft Azure、Google Cloud(GCP)
- スタートアップからメガ企業(Netflix, NASA, 任天堂, LINE)まで使用
- インフラの“ デファクトスタンダード ”になっている
まとめ
ここまでAWSとは一体なんだろうというゼロ知識からAWSってこんな感じのものだよという概要を人に伝えられるくらいの知識をつけることに成功しました。調べるとさまざまな企業のアプリケーションやサービスにAWSが使われており上に記載したようにデファクトスタンダードとして日々の生活を支えてくれていました。
また次々に新しいサービスをリリースし、それを使うためにまたユーザーは必死に勉強しなければならないという便利だからこその弊害というものがあることもわかりました。そりゃそうか。
AWSSummitJapan2025にも参加してきました!またそちらはそちらでレポを書こうと思います。
これからもAWSについて学習したことを綴っていこうと思います。AWS万歳(?)