さぁ、今日もLambdaの勉強をしますかー!
#参考URL
クラスメソッドさんの以下のURLを見て、学習しました。
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/version-management-with-api-gateway-and-lambda/
##Lambdaのバージョン管理/エイリアス設定
上記のURLに沿って、関数を作っていきます。
もう、この辺りはもう前回までの操作で慣れた感じですね。
指定した文字を出力するだけの関数を作成します。
import json
def lambda_handler(event, context):
return "version1"
記事にも記載されている通り、関数は作成した段階では、バージョンは作成されていない状態になります。
バージョンの作成は以下のように[アクション]から[新しいバージョンを発行]を選択します。
作成したバージョンの内容は変更できない。
バージョンが作成されたことを以下のように確認できます。
特定のバージョンに対して、エイリアスを設定することができる。
エイリアスを設定することでバージョンに対する意味を定義することができる。
プルダウンメニューも[エイリアス:dev]で表示されるようになったことが確認できます。
先ほど作成したバージョン1をproductionとして、エイリアスを設定してみます。
バージョン1は変更できないし、本番設定という位置づけですね。
今日は疲れちゃったので、ここまで。
大したことはできていないですが、また明日も続きやります!