はじめに
こんにちは!新卒エンジニアのビスケットソースです。
今年は色々なカンファレンスに参加しました!そして先日、今年最後の参加予定のカンファレンス「U/Day Tokyo 2025」に参加してきました。
「U/Day Tokyo 2025」ではUnityのこれからについてや他企業さんが今年挑戦してきたことなどを聞けて、非常にいい影響を受けることができました。
今年もあと少しの節目のいい時なので、色々なカンファレンスに参加して感じたことなどを書いていきます。
新卒エンジニアこそカンファレンスに参加すべき
自分は「新卒こそ」カンファレンスに参加した方がいいと考えています。なぜなら、以下のメリットがあるからです。
- 知らない知識のキーワードを手に入れやすい
- 他社の知見を知ることができる
- 同期と良い意見交換ができる
- モチベーションの向上
一つずつ説明していきます。
知らない知識のキーワードを手に入れやすい
新卒は学ぶべきことがたくさんあります。しかし、何を学べばいいのか、どこから情報を得ればいいのかなど、そもそも学習するための「元」となる知識や場所が少ないです。
そこでカンファレンスです。カンファレンスにいるだけで、知らない言葉や新しい知識が降ってきます。何もしなくてもどんどんと学習するための「元」が溜まっていきます。
あとはその「元」を手元で調べたり、実際に実装してみたりするだけです。カンファレンスで出てきた言葉がわかる程度になるのが最低ライン、実機で動かしてしっかりと理解できれば最高です。
正直最初は知らないことだらけなので成長の効率はかなりいいです。銀色のスライムを倒しているような気分になります。
他社の知見を知ることができる
新卒にとって、今の会社は「1社目」の会社です。ですので、他社がどんなことをやっていてどんな知見を持っているのかを知りません。
しかしエンジニアにとって、他社の知見(前職の知見など)は非常に役に立ちます。ここはどうしようもありません!
そこでカンファレンスです。カンファレンスでは主に「うちの会社はこんなことやってますよ」「うちの会社はこんな文化があります」など、その会社独自の知見が共有されます。その会社に入社しなくとも、知見の一部を知ることができるのです。
あとはそれを自分の会社に持ち帰り、「〇〇のカンファレンスで××社がこんなことやってました」と提案するだけです。「××社のこの施策、うちでも実施してみませんか?」と。言うだけならタダですし、採用されればメリットしかありません。
同期と良い意見交換ができる
なぜ会社の上司や先輩ではなく、同期なのか。それは意見交換の盛り上がりに違いがあるからです。
想像してみてください。自分より先輩で仕事のできる人に意見を求めた際、「これはこうだから、こうじゃない?」と言われたら、新卒の大半は「はい、なるほど。そうですね。」としか言えないと思います。「でもこうでもあるから、こうじゃないですか?」とさらに議論できる新卒は稀有な存在です。
先輩に意見を求めるのは、同期との意見交換の後でも問題ないと思います。
ではなぜ、同期となら良い意見交換ができるのか。お互いに知識が浅いと、ただの知識共有になってしまうのではないか?
これは話の切り出し方次第だと思います。「この前のカンファレンスでこんなこと話してたよ」とだけ言うと「そうなんだ」で終わってしまいます。
そうではなく、「こういう問題がある時ってどうする?」という質問式で会話を始めると、良い意見交換ができます。ある程度話した後に「この前のカンファレンスではこう話してたよ」と伝えると、「たしかに、それ良いかも」「でもここは違うかも」など会話が発展します。
これによりカンファレンスで学んだことへの理解度も上がり、同期全体のレベルも上がります。良いことづくしです。
モチベーションの向上
これは上記の3項目にも関連しますが、新しい知識や知見を得たら試したくなりますし、頑張っている人を見たら自分も頑張りたくなりませんか?
また、カンファレンスに来ている人は、登壇者であれ参加者であれ情熱を持っている人が多いです。そんな中に一日いると、新卒の自分は「自分より知見、知識も深い人が、切磋琢磨して努力している」と感じて焦ります。
これが「やらなきゃ」というモチベーションに繋がります。新卒こそ、モチベーションの上がる幅が大きいのではないでしょうか?
(実はこの記事もカンファレンスに参加して感化され、書きました。)
まとめ
自分が色々なカンファレンスに参加して感じたこと、新卒エンジニアがカンファレンスに参加するメリットは、以下の4点だと思いました。
-
知識の元が手に入る
- 自分の中にない「キーワード」に出会うことで、学習の「元」を効率よく集めることができる
-
他社の知見を知ることができる
- 他社の成功事例や文化を知ることで、自社への提案材料や改善のヒントが得られる
-
同期と「質問型」の議論ができる
- 議論を通じて、アウトプットの練習と理解度の向上が図れる
-
エンジニアとしての熱量が高まる
- 社外のすごいエンジニアなどの頑張りを目の当たりにすることで、「焦り」が良いモチベーションに変わる
おわり
いかがだったでしょうか?この記事を読んで、カンファレンス行ってみようと少しでも興味が湧いてくれたら嬉しい限りです。
本当にカンファレンスはいいので是非参加してみてください!
(自分は次回、ゲームクリエイターズカンファレンスに参加しようかなと考えてます)
ではまた!ノシ
おまけ
カンファレンス後にある懇親会
よくカンファレンス後に「懇親会」があると思います。これに関しては、参加はどちらでもいいがメリットも多いと思っています。
登壇者により話を聞きたい、他の企業の方とお話ししたいなどの理由がなければ、無理に参加しなくても良いです。
ただ、参加すると良いことも多くあります。
まず、登壇者に直接話を聞くことができます。質疑応答では聞けない実際の実装や利用例、登壇に至るまでのエピソードなど、発表では聞けない裏話を詳しく聞け、実践のイメージがつきやすくなります。
また、他の企業の方と話し、その企業について知ることで、自分がいる業界についてより深く知ることができます。知っておいて損はない点ですね。
自分は結構、懇親会に参加しています。上記の理由もありますが、なんといっても楽しいですからね!
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