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文字「i」を赤くするスクリプトを作りました

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Last updated at Posted at 2026-02-15

スクリプトはじめました

AtCoderのコンテスト上で、文字「i」を赤くするスクリプトを作りました。
JavaScriptの知識は皆無で、読めばなんとなく分かるけど自力で書くのはちょっと…というどうしようもないレベルなので、作ったといってもクラス名の情報を拾ってChatGPT先生に書いてもらっただけなんですが…

なお類似の名称のカクテルとは無関係です。わりと好きなんだけどしばらく飲んでないなぁ。

仕組み

クラス名が「mord mathnormal」で始まる箇所のテキストを参照し、「i」の前後に色を指定するタグを追加します。
対象ページはAtCoderのコンテスト内の各ページとしています。問題と解説の両方で色付けされていた方が良いと考え、広めに設定しています。

なんでこんなもの作ったの?

2026/2/14に行われた AtCoder Beginner Contest 445 (ABC445) では、C問題において「$i$」と「$1$」を誤読する人が多数発生しました。私もその一人です。

視力が悪いこともあり、以前から「$i$」と「$1$」を間違えてはロスを生じており地味に悩んでいました。今回に至っては解説を読んでも「ループが2以上になる場合に触れていないのはおかしい…」としばらく首を捻る有様。
ここまで気付けない人間に「注意深く読む」なんて精神論は通用しません。そこで、スクリプトを作って自衛することにしました。

発想のヒントとなったのはOgtsn99さん作成の「Time Limit Emphasizer」です。特定の箇所の色を変えられるということは、条件次第で「$i$」もいけるのでは…? という流れです。

そこまでします?

仕事でもそうなんですが、私は「より一層注意する」といった系統の、人間の注意力に頼った再発防止策を好みません。大抵の場合、中身がないか、あったとしても工数が増えるタイプのもの。前者は論外として、後者は業務量が増えたときに維持できるのでしょうか?
「人を増やせばいい」という考えもあるでしょう。私の勤務先でもよく出る話です。しかし、人手不足のこのご時世に随分贅沢な発想だなぁと思わずにはいられません。
気を付けなくても、頑張らなくても、人を増やさなくてもうまく回る仕組みを考えましょうよ。
いつもそんな思いでツール開発をしています。今回は競プロでそのマインドが出てしまったというだけの話です。

※スクリプトの不具合、御意見等は承りますが、御利用については自己責任でお願いいたします。

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