自身の失敗を踏まえた備忘録を書いていきます。
上記の記述は別のファイルでエラー文の繰り返し処理を表した記述になります。
記入すべき所が空欄だったりしたら表示される文章を
エラー文と言います。
new.htmlと一緒のエラー文を、
編集ページのedit.htmlでも表示させたい時に書く記述を書いていきます。
###(例)
編集ページなのでeditとupdateアクションに定義してある
itemのインスタンス変数を使っていきます。
ここで大事なのはprefixの
item_pathを記述した後のメソッドのpatchです。
PATCH
編集をした情報を送信する際に使用するHTTPメソッドのことです。
editやupdateとややこしい所ですが、
今回のpatchは地味に大事なことなので自分も忘れないように覚えておこうと思います。