トランザクションというあまり聞かない言葉の意味を深掘ってみた。
どうやら特性があるらしいので、それらについて備忘録書いていきたいと思います。
トランザクションとは
IT用語で
「複数の処理を一つにまとめたものを意味する言葉」
このトランザクションという言葉は結果は成功か失敗かのみの2通りしかなく、
トランザクションで成功とされるのは、すべての処理がうまくいった時のみです。処理にどこかおかしい場所があると、失敗とみなされてすべての処理がキャンセルされます。
そんなトランザクションにはACIDと言われる特性があります。
それぞれの意味を確認しながら見ていきたいと思います。
A[Atomicity]
[Atomicity(原子性)]でトランザクションが終わった後に、そこに含まれていた更新処理が全て実行されるか、
全て実行されない状態で終わることを保証する性質。
C[Consistency]
[Consistency(一貫性)]でトランザクションの処理はそれぞれの制約を満たすという性質。
I[Isolation]
[Isolation(独立性)]であるトランザクションが実行中の場合、もう一方のその他のトランザクションの影響を受けないという性質。
D[Durability]
[Durability(永続性)]でトランザクションが完了した後、そのデータ状態が保存され失われることは無いという性質。
原子性、一貫性、独立性、永続性
最低限、特性だけは覚えておきたいところです。