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Unityで利用するエディタを先月正式リリースになったVisualStudio 2026に切り替えました。2022の場合、Assets > Open C# Project やスクリプトのダブルクリックでエディタを立ち上げる際、「さてトイレにでも…」といった感覚で起動完了を待っていましたが、2026では、そのような腰が重い感がありません。
速度を求めて一時期はVS Codeも使っていましたが、Roslynによる解析の安定性や機能の豊富さから、やはりVisual Studioに戻ってきていました。
体感ではかなりの速度差があったものの、実時間での比較記事が少なかったため、この度、起動完了までの時間を計測しました。
結論
| エディタ | 起動完了までの時間 |
|---|---|
| VS Code | 約 2.1秒 |
| Visual Studio 2022 | 約 21.0秒 |
| Visual Studio 2026 | 約 7.3秒 |
上記の時間で起動が完了しました。この結果は、私の体感的な高速化と概ね一致しています。
計測方法
次の手順で測定を行いました。
- Unity Editorを立ち上げ、
Preferences > External Toolの設定を各エディタに変更 -
Assets > Open C# Projectにてエディタを立ち上げ - スクリプトの解析が実行され、クラス名などに色がついたタイミングを起動完了とみなす
- 手順2から3にかかった時間を測定
結果
結論に記載した通りの時間でした。計測に用いた録画データを切り貼りし、gifにしたものが下記になります。
| VS Code | |
| VisualStudio 2022 | VisualStudio 2026 |
4等分した画像が示すエディタは上のとおりです。
その他
Visual Studio 2026ですが、買い切りライセンスの価格は500ドルほどでした。福利厚生の一環で勤め先の企業でアカウント購入してくれないかな…とか思っています👀。

