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Amazon SES を使ってメールを送ろう(Eメール認証編)

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Amazon SESとは

Amazon Simple Email Service(以下 SES)は大規模でEmail配信できるシステムです。従量課金で使えてPostfixのような煩わしい設定などと格闘しなくても済むすばらしいサービスです。

突然Emailの配信システムが必要になったときにシステム構築しようとしたら多額の費用がかかってしまいますよね。

SESなら1000通当たり0.1$という値段でメールを送信してくれます。

ただ、SESを使用するときには以下の点に注意しなければいけません。

  • 初期状態では1日に200通、1秒間に1送信、送信先への認証必須という制限があります。
  • 制限以上に送信する場合や多数の人に送信する場合は申請を通す必要があります。

じゃあ使ってみよう

コンソールへアクセス

まずはamazonのマネージメントコンソールにログインします。

ses01.png

マネージメントコンソールのメニューからSESを選択します。
その後にSESのロケーションを選択します。

  • 米国東部 (北バージニア)
  • 米国西部 (オレゴン)
  • EU (アイルランド)

ここでは日本に近いであろうオレゴンを選択しました。

Eメールアドレスの認証

ses02.png

認証にはドメイン認証とEメールアドレスの認証の2つがあります。
今回はEメールアドレスの認証を行います。
左メニューのVerified SendersのEmail Addressesを選択します。

ses03.png

画面の上にVerify a New Email Addressというボタンがあるのでそれをクリックし、Eメールアドレスを入力します。
しばらくするとそのアドレスにメールが送られてくるのでURLをクリックすればStatusがverifiedになると思います。これでEメールの送信元、送信先として使うことができるようになりました。