異動の多いSESの働き方についてふと思う事があり、思うままに書いてみたいと思う。
大変だけど良い事も多いので頑張っていこうぜ!と言うことが伝わればとても嬉しく思う。
1 弊社のお仕事形態
弊社は従業員100人に満たないいわゆる中小企業で
ITソリューション分野を主な事業内容としている。
主なお仕事形態はSES契約が多いと思う。
※SES契約とはシステムエンジニアリングサービス契約の略で、
ITエンジニアが顧客企業に常駐し、
システム開発や運用・保守などの技術力を提供する契約形態
他にも受託や派遣といった形態もあるものの、客先へ常駐して技術力を提供することが最も多い。
客先との契約期間が満了すれば、別の客先と契約しそこへ異動となるのだ。
2 異動は大変だが、得られるものもある
異動となれば客先で行う業務が変わる。扱うプログラミング言語やその他必要な技術要素が変わることも多い。
契約期間は短くて数ヶ月〜長くて数年とさまざまだが、
その異動の度に新しいことを習得する必要がある。
極論だが頻繁に転職をするような物と言えるかもしれない。
もちろん所属企業が変わるわけでは無いためその分変化のインパクトは抑えられるが。
転職をするようなものではないか、と言って異動の少ない場所を求めて弊社を去った人もいたかと思う。
一方で視点を変えれば良いこともある。
異動により新しい事柄の習得を迫られることは、その習得のチャンスとも言える。
新しいことへの取り組みが苦手な人でも、新たな経験やスキルを得る事が出来る。
また、異動により得られる人間関係にも着目したい。
契約先の企業は異動により変わる事が多い為、多くの企業の人々と関わる事が出来る。
様々な人達と会えるだろう。色々なスキルや役割や性格の人々と関わる事で、あなたのスキルだけでなく人間性も深みを持っていくだろう。
そうして出会う人々と信頼関係が築ければ、契約満了し異動した後でも良い事があるかも知れない。
例えば異動前の契約先の人から「また一緒に働きませんか」などと連絡をもらって再び契約出来たりするかも知れない。
あなたがお仕事で困った時に知恵を借りられるかも知れない。
3 終わりに
SES契約で働く人はこの記事をご覧の人でも多いと思う。
大変な事が多いとは思うが、この記事に書いた事も励みにし、共に頑張っていただきたい。
もちろん自分の希望する場所に居続ける事も大切かも知れないが、ここに書いた事やあなたが日々出会う良い事にも目を向けると、自分の働き方の良い標が見つかるかも知れない。
最後なに言ってるかよくわからなくなってきたが、とにかく大変だけど良い事も多いので頑張っていこうぜ!