ループメニュー１をやっていく2

Python

for _ in range(8):
    print(3)

PHP
Pythonと違うので未だに改行コードを入れないといけないことを忘れます汗
あと、改行コードは’’だとだめで””でないと展開されないみたいです

<?php
    for($i=1; $i<=8; $i++){
        print(3 . "\n");
    }
?>

Python

N, K = map(int,input().split())
for _ in range(K):
    print(N)

PHP

<?php
    list($N,$K) = explode(" ",fgets(STDIN));
    for($i=1; $i<=$K; $i++){
        print($N . "\n");
    }
?>

Python
これは力技でした汗

A = 'abcdefghijklmnopqrstuvwxyz'
for i in A:
    print(i)

いい加減文字コードとChrを使う方法も覚えないと。。。

for i in range(97, 97 + 26):
    print(chr(i))

PHP
力技の方法だと、
まず文字列の長さはstrlen()
文字列切り出しはsubstr()が使える

PHP7.4以降だとmb_str_split()が使える模様。
アルファベットなのでstr_split()でもよさそうだけど、
ひらがなも含む場合、はじめからmb_str_split()を使っていたほうが楽？なのかな。
この場合配列の要素はcount()
でも結局普通に力技その1のほうが行数が少なくなる結果に

文字列Chr関数を使った方法はPHPにもあった。
Pythonとの挙動の違いにだけ注意。
ぶっちゃけPHPはChr関数を使ったほうが楽よな。。。覚えてたら。。。

<?php
//力技その1
    $A = 'abcdefghijklmnopqrstuvwxyz';
    for($i=0; $i<=strlen($A); $i++){
        print(substr($A,$i,1) . "\n");
    }    
?>

<?php
//力技その2
    $A = 'abcdefghijklmnopqrstuvwxyz';
    $char = mb_str_split($A);
    for($i=0; $i<=count($char); $i++){
        print($char[$i] . "\n");
    }    
?>

<?php
//文字コードとchr関数を使った例
    for($i=97; $i<97+26; $i++){
        print(chr($i) . "\n");
    }    
?>
<?php
//文字コードとchr関数を使った例その2
    $i=97;
    while ($i < 97+26){
        print(chr($i) . "\n");
        $i++;
    }    
?>