どうもAtsu1209です。
今回はGitHubPagesで 404エラーページを作る方法を書いて行きます。
404エラーとは
404エラーは「クライアント側はサーバーに接続できたけど、クライアントが要求しているものがサーバーに見つからなかった」
簡単に言うと「サーバーへいらっしゃい。いきなりで悪いけどあなたの見たいページうちにはないよ」ということです。
GitHubPagesに限らずいろいろなところで404エラーのときに表示させるページを作ることができます。
作り方
GitHubPagesで404ページを作るのはとても簡単で、
404.html
というHTMLファイルを作って入れておくだけです。
例として私のホームページ(GitHubPagesで管理)を見てみましょう
(かなり整理しました。 整理の話は下のリンクから)
404ページをカスタマイズするメリット
メリットとしてはこんなことがあります。
・本来404はエラーのためなにもいいことはないが、ページを管理する側が見てほしいものなどを404ページに書くことで、そちらに誘導することができる。
・隠し要素的なのを入れてクライアントをちょっとだけ楽しませることができる。
などが挙げられます。