どうもAtsu1209です。
突然ですが...
「JavaScriptとJavaは同じです。」
これを見て舌打ちをした方もいるんではないでしょうか。
でもよく間違えられます。
僕も台パンしました。
そこでめちゃくちゃ短くわかりやすく解説します。
HelloWorld
ではまずは親の顔より見たHelloWorld
を出力しましょう。
JavaScript
console.log("HelloWorld");
簡単です。
続いてJava
Java
public class Main {
public static void main(String[] args) {
System.out.println("Hello World");
}
}
コンパイル
javac Main.java
実行
java Main
Javaほとんどわからないので間違ってるかも
これを見るとバックエンドが苦手な僕は頭が痛くなります...
そう。 JavaとJavascriptは全く違うんです。
用途
2つとも名前は似てるのに用途が全然違うんです
Java
Javaは
・Web・PC・スマホなどのアプリケーション開発
・Webサイトの作成(バックエンド)
・ソフトウェア開発
など
こんなことができます。
僕的にはアプリケーション開発が主かなと思います。
JavaScript
JavaScriptは
Webサイトに動きをつける
ブラウザの状態に合わせたリアルタイム処理
非同期通信(Ajax)
サーバーサイド開発
など
こんなことができます。僕は主にJSはWebサイト開発に使うものと考えています。
まとめ
JavaとJavaScriptは両方ともWebサイト開発やアプリ開発ができますが、
それぞれに特徴やできることがあります。
いろんな用途に合わせて使い分けましょう。
あ..でも
JavaとJavaScriptはまちがえないで
ちゅうことで
又次の記事でお会いしましょう
では