アウトプットをするのだ
プログラム初心者たちよ、学んだことを自分だけで完結しないでキチンとアウトプットするのだ。
二番煎、三番煎だろうが関係ない、
同じような記事が何個もあるだろうがそんなの関係ない、
キミなりの文章・画像でまとめたものは世界に1つだけだ。
なんて壮大な出だしで書いてみたけど。。。
要はね、初心者が躓きそうなこと・躓いたことを「初心者」のキミが書くことが大事なの。
だってベテランはそんなことに悩まない・悩んだとしてもある程度の調べ方を知ってるので、
そんなことをいちいちアウトプットせずに自己完結してしまうんだもの。
※そうしてまた忘れて似たような検索をしてしまうの。。。
なんで書いたほうがいいのか?
エラーが出て動かない・どう設定していいかわからない・そもそもどう作っていいのかわからない。。。
大体初心者は調べ方がわからないので、エラーメッセージをGoogleで検索しても解決策がでているであろうStackOverFlowとかの英語記事は基本読まない。
そもそもエラーメッセージすら読まないトンデモナイ人も中にはいるかも知れない。
そんな時に役立つのが、キミが書いた日本語でバカ丁寧にまとめたブログなどのアウトプットというわけさ。
キミと同じレベルの人がキミの書いた記事をありがたがって読むなんて、承認欲求満たされるでしょ?
そもそも。。。
ある程度知識がついてしまうと
「こんなくだらない事をアウトプットしていいのだろうか?」 とか
「こんなレベルのこと書いてバカにされないだろうか?」 とか
「コメントとかで厳しい指摘が来て心が折れちゃうんじゃないか?」 とか
自分に勝手にブレーキを掛けてしまい中々アウトプットする気持ちが湧いてこなくなるため、
技術者バブちゃんの今のうちに、どんな些細なことでもすぐにアウトプットする癖を付けるのがいいかなと。
※コメントで厳しく指摘してくる「俺すげぇ なイタイ奴」なんか気にしなくていいよ
※優しく指摘してくれる人の言うことをキチンと噛み砕いて理解できればいいんよ
そうして半年後とか1年後に読み返してみて 「うわ~~~内容がショボすぎる!!」 と赤面すればいいと思うよ(ニッコリ
→赤面するぐらいになれば、それなりに成長した証でもあるので