1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

AWSエンジニアの話を聞いて、営業あがりでエンジニアになった自分を肯定することにした。

1
Posted at

こんにちは、新調したスマホが重いせいでネックストラップにより首を痛めているアシミネです!

先日のJAWS DAYS 2026に参加して、私のキャリア観を変えてくれる出来事があったので、それについて書きたいと思います。

JAWS DAYS 2026

image.png

JAWS DAYSを知らない方向けに。

日本最大級のエンジニアコミュニティJAWS-UGがアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社と共同開催する、年に一度のお祭りがJAWS DAYSです。
AWSにまつわる幅広いセッションを聞くことができます。

ぜひ気になる方は来年行ってみてください。
私みたいに刺激を受けることができるかもしれません。

エンジニアにこそ「コミュニケーション」が求められる時代

JAWS DAYS2026の一発目はAWSのエンジニアであるJeff Barrさんによるキーノートセッション「生成AI主導の開発組織の構築」でした。

keynotesession.png

セッションの中で、AI時代における必須スキルとして

  • Observation(観察)
  • Cooperation(協調)
  • Concentration(集中)
  • Daily Learning(日々の学習)

などと並んで、

  • Communication(コミュニケーション)

の重要性が強く語られていました。
※()内は筆者の意訳

Building next generation skills.png

そして特に印象的だったのが、AIが台頭するこれからの時代、特定の言語や構文の知識、つまり「コードを書く・読む」能力そのものの必要性は減少し、それがボトルネックになることはなくなる、との内容でした。
その代わりに、プロンプトを書く機会が増え、AIやチームメンバーとしっかり「Talk(対話)」できる力が不可欠になるそうです。

CommunicationisMoreImportanThanEver.png

スライド上の参考資料:https://nadh.in/blog/code-is-cheap/

「空白だった営業時代」が武器になる

筆者のキャリア

私のキャリアのスタートは営業でした。

新卒で機械メーカーのBtoB営業として2年半働く
⇒ 同社の開発部で組み込みシステムSEを担当
⇒ クラウドを仕事にしたいと思い転職
⇒ そして現在クラウドエンジニアとして、SESみたいな企業で働いています。

エンジニアとしてのキャリアスタートが遅かったことに少し後悔があったりしました。
しかし、今回のセッションを聞いてその考えが変わったのでした。

考えを変えた

私には、営業時代に上司から散々詰められながら、なんとか鍛えたコミュニケーション能力があります。
しかしこれまでは、「営業に時間を費やした分、エンジニアとしてのキャリアスタートが遅れてしまった」と、その期間をある種の「空白」のように感じて焦っていました。

ですが、どうやらエンジニアにこそ高度なコミュニケーション能力が求められるようになる時代が来ているようです。

この事実を知ったとき、営業時代は無駄では無かったと考えることができ、苦労した営業経験がようやく報われたような気がしました

営業あがりの自分を肯定して、エンジニア人生を進める

これからは、自分の「営業経験」をコンプレックスに感じるのではなく、誇りに思って活かしていこうと思います。

もちろん、アプリ開発の経験や設計力、純粋なエンジニアリング能力など、私に不足している部分はまだまだたくさんあるので、そこはこれからも鍛錬が必要です。
それでも、私は「営業あがり」である自分自身を、今日からしっかりと肯定してあげることにしました。

いいぞ自分!これからはその経験をもとにどんどん進め!

そして。
今、エンジニアとして働いている方や、これから目指す方の中で、過去に培った「コミュニケーション能力」を持っている皆さんに伝えたいです。
これからはあなたの時代です!

他にもセッションはたくさん聞いて、たくさん刺激を受けました。
やる気に満ち溢れています。

社外の勉強会やイベントに参加するとこうして、熱にあてられるからいいですよね。
私が熱くなりやすい性格なだけなのかもしれませんが。

キーノートセッションは他にも面白い話がたくさんありました。
気になる方はぜひ他の方の記事をご参考ください。

それでは、また!

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?