自己紹介
- 大分県生まれ大分県育ち東京都在住(帰省中)
- スタートアップ企業のCTO
- フリーランスエンジニアとしても活動中
結論
案件によって大幅に変わる
というのは嘘ではありませんが、今回は請負開発かつ社内システム開発(...つまりエンドユーザーが限られている開発)について紹介します。
前提
- デザイナーなし
- エンジニアが1人で全て開発
- Web系システムを開発
- 開発期間 1ヶ月~3ヶ月
提案1
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フロントエンド
- Typescript
- React
- Material UI
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バックエンド
- PHP
- Laravel
提案2
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フロントエンド
- Typescript
- React
- Material UI
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バックエンド
- Django4
- Python3
React×TypeScript×MaterialUIを採用するワケ
- Material UIを用いることで → 綺麗なUIを最低限の知識で構築できる
- Reactを用いることで → 再利用可能なコンポーネント開発で素早くアプリを構築できる
- Typescriptを用いることで → しょうもないバグを防ぐことができる
バックエンドにDjangoを用いるワケ
- とにかくデータベースの構築が簡単
- リレーションとかも組みやすい
- リーダブルコードになりやすい
- スパゲティコードにもなりやすい
- 拡張性が高い
バックエンドにLaravelを用いるワケ
- 拡張性が高い
- ドキュメントが豊富
- これだけでなんでもできる
- サーバーを選ばなくていい(Djangoはvpsじゃないと厳しい...)
- 案件が多い
総じて
- Vueは使ったことないからわからない
- 紹介したスタックはフリーランス案件が多いので必然的にこうなってます笑笑
- あと個人的な観点が多く入ってるので異論は認めます