##ソース
var obj = {hoge: 'fuga'}
var $div = $('<div/>').attr('data-obj', JSON.stringify(obj));
$('body').append($div);
result
<body>
<div data-obj='{"hoge": "fuga"}'></div>
</body>
##代入した情報を再度取得したい場合は・・・
var getObj = JSON.parse( $('div').attr('data-obj') );
console.log(getObj);
##補足##
- 同様のやり方で配列も代入可能です
- data属性にオブジェクトや配列を代入する際は、json形式でなければいけない為、JSON.stringify()を使ってjson型に変更する
- 上記を行わないとstringとして扱われ[object, object]となってしまう
- 取得をする際も同様で、JSON.parse()を使ってオブジェクト型にパースすること
- 情報が簡単に見えるようになってしまう為、セキュリティ的に問題のある情報は別の方法を使って管理しましょう